衝撃の冷触感スイーツ「冷やし焼き芋はじめました」石焼き芋大野屋【川崎市多摩区中野島】
私の初回の記事は、「中野島に現れる石焼き芋大野屋!3種食べ比べ」(Yahoo!クリエイターズ)。それから2カ月が立とうとしています。「あの焼き芋屋は今!このコロナ禍をどう生き抜くのか?」ご覧ください。
石焼き芋大野屋はTwitterで人気!?
私が知ったのもTwitterでしたが、近隣ではひそかなブーム!に。
いろんな人に焼き芋で幸せを届けてるようです。
飲食店に迫る危機、そして10年前に流行したあのフレーズが・・・
東日本大震災後に大ブレイクしたあの歌を思い出すようなフレーズが、Twitterに飛び込んできました。
季節もだんだん20度を超えて暖かくなってきます。そうなると冷たいものが欲しくなりますよねー!いよいよ新商品のプレ販売が始まったので、会社帰りに中野島駅から焼き芋軽トラを目指します。
焼き芋にしてから冷やしてるので手間はかかりそう・・・と思いながら新聞紙に包んでもらい持ち帰りました。
さっそくいただきます!
大野屋さんの石焼き芋は、中身がしっかり詰まっていてスプーンで食べても崩れないぐらいしっかり。
最初に輪切りにした焼き芋にかじりついてみるとじゃりじゃりに固まったものを想像しがちですが「なんだこれ!冷やした芋ようかんみたい(*´ェ`*)」その中にしっかり甘さがやってきます。ある意味、閲覧注意とも言えるアイスをのせて食べてる人をTwitterで見かけたのでまねしてみました。(あったかい芋でもOK!)焼き芋とアイスでダブルの甘さが!!皆さんもお好きな食べ方で一度冷やし芋食べてみてください。間違いなく「幸せの味」です!
最近の販売ルート
- 月水金:中野島→登戸→喜多見(東京方面へ)
- 火木 :百合ヶ丘→新百合ヶ丘など
状況によって販売ルートは変わるのですが、Twitter経由でいろんなところにお声がかかっているみたいですよ!大野屋さんの大野さんにもお会いできてよかったです。最後は、大野屋さんのTwitterで書かれている完売メッセージを引用します。
みなさんも一度、「冷やし芋(プレ販売)」食べてみてください!
店名:石焼き芋大野屋
公式Twitter:https://twitter.com/Oonoya919
アクセス:移動販売・月・水・金=中野島(写真の軽トラック・ちょうちんが目印)
火・木=登戸、喜多見、百合ヶ丘のどれか(前日または当日の状況次第でお知らせ)
販売時間:全曜日15:00頃から21:00頃まで(なくなり次第終了)
営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。お出かけの際は事前にTwitter情報をご確認ください。