川崎市内のいろんな場所で販売しているコーヒーのキッチンカー「RR COFFEE」を見かけたことがありますか？

Yahoo!JAPANクリエイターズプログラムで何回か紹介させていただいて会うたびにちょっとずつ変わってるんですよね。

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このキッチンカーに会えるのは、登戸／武蔵中原／武蔵小杉だけでなく、百合ヶ丘にもキッチンカーが来ることがあります。

近くを通ることがあったので百合ヶ丘にいるRR COFFEEのキッチンカーを訪ねてみました。

百合ヶ丘駅

百合ヶ丘駅南口から「サンラフレ百合ヶ丘7号館前」という場所まで歩いていきます。

百合ヶ丘駅から坂をのぼり歩いて５分程度。

RR COFFEEキッチンカー

いつもの濃いオレンジと黒のキッチンカーを発見！

ここに「RR COFFEEがキッチンカーを出す理由」って皆さんご存じですか？

ここ数年感染症の影響で外に出るのも気を遣う時期もありました。そんな中にキッチンカーのコーヒーを通して交流が生まれつつあるようですよ！

詳細はホームページの記事を見てもらうとして「ここで何をしていたか？」ですがー

「うな重ラテ（税込500円）」という飲み物を飲みたかったので注文してみました。

うな重ラテ

「うな重（じゅう）」と書いて「うな重（おも）ラテ」と読みます。

関東風のうなぎの蒲焼きと同じように「蒸してから焼く」製法で作られた豆を「うなぎ豆」と言っていて、濃くドリップされたものがこの紙コップに氷入りで入っています。この中に濃厚な牛乳を入れてラテが完成します。

これが紹介の通り「コクがあってまろやか」。自分で牛乳を注ぐので好みに作れるというところも魅力。そして、氷で冷えていておいしい！

こちらの「うな重ラテ」は数量限定。「いますぐ飲みたい！」という方は、これから暑くなる季節に注文してみてはいかがでしょう。

MAME BOTTLE（マメボトル）

RR COFFEEホームページからコーヒー豆の注文も可能です。ホームページからはコーヒー豆のサブスクリプションサービス（定期購入）をスタート。もちろん、キッチンカーでもコーヒー豆の販売をおこなっています。そして、豆の保存どうしたらいいかなーと店員さんに聞いてみたところ、最適なボトルをおススメしてもらい購入してみました。

豆を保存した日付やどんな豆かを記載できるラベルがついています。少しでも購入したコーヒー豆の状態を長く保存したい時に利用するのもいいですね！

最後に

今回は、百合ヶ丘サンラフレに出店しているRR COFFEEキッチンカーを紹介しました。

コーヒーだけでなく、キッチンカーの店員さんと会話も楽しんでみてください。いままでいろいろなキッチンカーの方に話を聞いてきたりもしましたが、販売されている方もお客様が来るのを待つ時間もあり、話しかけると喜ばれる方は多いことを実感します。

RR COFFEEはキッチンカーの中に１人のこともあれば、コーヒーのことを教えてくれる販売員さんもいます。まずは、声をかけてみてください。

コーヒーを１杯、飲んでいってみたくなる時間を過ごせますよー。

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