こんにちは！

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」を合言葉に活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

小学４年生のムスメがヘアドネーションをしました。

ヘアドネーションとは、ヘアー＝髪・ドネーション＝寄付で、髪を寄付するということです。

病気や事故で髪を失った１８歳以下の子どもたちに無償でウィッグを提供しているNPO法人JHC&C（ジャーダック）があります。

青葉台にあるhair&relax Suuの鈴木さん（Suuさん）にヘアドネーションカットをお願いしました。

JHD&Cのヘアドネーションは３１センチ以上の長さが必要です。

まずは、どのくらい切るのかを相談。

切る長さが決まったら、髪を少しずつ束ねてもらいます。

ムスメは6つの束になりました。

その束の一つをそれぞれ本人とわたしとで断髪したのち、鈴木さんが残りを断髪。

切り口を整えて、シャンプーからのカットでムスメはショートボブになりました。

切ってもらった髪は、JHD&Cに送りました。

貴重な体験をさせてもらったムスメは、この体験を夏休みの自由研究として模造紙にまとめていました。

「また、ヘアドネーションしたい！」と新たな目標に向かっても頑張るそうです。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！