こんにちは！

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」を合言葉に活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

１９３８年に東京自由が丘で創業された亀屋万年堂。

ナボナが有名なお店です。

今回は都筑区にある．横浜工場直売店に行ってきました。

店舗の前には駐車場も完備されています。

店内は静かな雰囲気でしたが、おじいちゃん、おばあちゃんとお孫さんらしき小さな子の３人でお菓子を選んでる先客もいてとても微笑ましかったです。

品揃えはかなり豊富で、さすが工事直売店というかんじでした。

季節のものもあるし、ナボナなどの定番のお菓子もあります。

びっくりしたのは、シャトレーゼのお菓子も売っていたこと。

亀屋万年堂は２０２１年１月からシャトレーゼグループの一員になりました。

シャトレーゼに行くと毎回買う、田舎パイやかりんとう饅頭が、一緒に買えたのも嬉しかったです。

さらに、シャトレーゼで、大人気のチョコバッキーをはじめとしたアイスクリーム類も売っていたのでテンションがあがります！

ただし、ドライアイスの用意はないそうなので注意してくださいね。

ECO活おやつのコーナーもありました。

SDGsの目標12の『つくる責任　つかう責任』に取り組んだもので、日持ちが短い商品を通常価格より20%割引とするものです。

ECO活おやつのシールが目印です。

わたしは、今日のおやつを買いに来たので、これはかなり得をした気分です。

今回は黒糖虎焼を買いました。

北海道小豆を使った自家製の粒あんを虎模様に焼き上げた生地で包んだものです。

おやつに冷茶と一緒にいただきました。

工場直売店というだけあり、正規品の品揃えも豊富なので、ご自宅用にはもちろん、手土産や贈答品を買いたいときにもとてもおすすめの店舗です。

店員さんも丁寧で包装もしっかりしてくれますよ。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！