《希少部位も楽しめる》国産地鶏を備長炭で焼いた串焼きは絶品!瀬戸内レモンスカッシュも逸品【横浜市】
こんにちは!
「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。
家族で『とり平』に伺いました。
東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩で約3分、厳選された素材を吟味してこだわる炭火串焼のお店です。
旨味とコクのある国産地鶏を備長炭で焼いた串焼きは、どれも絶品。
希少部位も楽しめますよ。
好みがある場合は伝えますが、特に希望がない場合は、焼き場で塩かタレをタレを決めているそう。
今回いただいた串焼きは、
『つくね(税抜260円)』
『かわ(税抜190円)』
『砂肝(税抜220円)』
『白レバー(税抜260円)』
『豚タン(税抜220円)』
『ツナギ(税抜250円)』
先に提供されたのは、『豚タン』。
わさびがのっていて、わさびの風味とともに食感と旨みを楽しみます。
続いては、『砂肝』と『つくね』。
『砂肝』は、柚子胡椒がのっています。
この歯ごたえがたまらない。
柚子胡椒との相性も抜群です。
『つくね』は、自家製のものを生から焼きあげてているからこその最高の味が楽しめます。
『かわ』は、レモンをぎゅうと絞って。
表面がパリパリ・ジューシーです。
『ツナギ』は、リピーターが多い希少部位。
鶏の心臓と肝をつなぐ血管部分だそう。
一度食べればやみつきになる旨みたっぷり。
売り切れ御免だそう。
『白レバー』は、鮮度抜群で臭みなし。
“焼き鳥界のフォアグラ”と言われているのも納得のお味です。
焼き加減がよく、ふっくらと柔らかい。
また、一品料理からは、お気に入りの『白レバーのパテ(税抜き550円)』も頼みました。
カリカリのバゲットに濃厚のパテをのせていただきます。
「うまいっ!」
途中から蜂蜜を加えて味変していただくのも楽しいんですよ。
〆は、『そぼろ御飯(税抜680円)と『炭火焼おにぎり(税抜360円)』を選びました。
『そぼろ御飯』は、せせりとももの合挽肉を肉をつかったもので、とってもジューシー。
じっくりと叩き煮出した自家製『とりスープ』も一緒でうれしい。
『炭火焼おにぎり』は、焼きたていい香り。
特製醤油が香ばしい。
さっぱりとした漬物も一緒でした。
ジモトでカジュアルに美味しい串焼きを楽しむならココ!
店内は、カウンター席とテーブル席があり、お友達同士やお仕事仲間、ご家族など、様々なシーンで気軽に入れる雰囲気です。
また、お酒が飲めない方も大丈夫!
私のオススメは、冷凍レモンがゴロゴロと入った『瀬戸内レモンスカッシュ』。
ぜひ、飲んでもらいたい逸品です!
人気のお店なので、予約をしてから訪れるのが確実ですよ。
店舗概要
とり平
〒225-0002
横浜市青葉区美しが丘2-16-4 平井ビル1階
045-902-2337
公式HPはこちら(外部リンク)
それでは、今日も「わくわくな1日」を!