あけましておめでとうございます。

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

高校生の息子と一緒に『感動の肉と米』を訪れました。

セルフサービススタイルのステーキ専門店です。

まずは、入り口の券売機で好きなメニューを選びます。

今回は、“The 欲張りコンボ”から、私は『赤身カットwithハンバーグ（税込1500円）』、息子は、『ヴォルケーノカルビwithハンバーグ（税込1400円）を選びました。

食券を買い終わると、店員さんに席に案内されました。

セルフでお水をいただき、番号が呼ばれるまでゆっくりと過ごします

番号が呼ばれたので、提供口にお料理を取りに行きます。

溶岩プレートからは、じゅうじゅうという音がしていて、お肉の焼けるいい匂いもしています。

鉄板がのったトレイを受け取ると、セルフサービスのお味噌汁とご飯をもらいます。

お味噌汁は、具を入れてからお味噌汁を注ぎます。

お米は、大きな釜で炊いたもの。

量を選んでボタンを押すと、お茶碗にお米がふわりとそそられました。

席についてさっそくいただきます。

卓上のソースやお塩を使い、まずはお肉から。

ハンバーグはふわふわ。中がレアでお肉の味がしっかり楽しめました。

赤身カットステーキは肉肉しくて食べ応えがありました。

息子の選んだ、ヴォルケーノカルビは、溶岩プレートで、じゅうじゅうとお肉を焼きます。

溶岩プレートで最後の一口までアツアツなのもうれしい。

お米のお供をカウンターにとりにいきます。

こちらは3種類もあり大興奮。

ニクコメ名物[ピリ辛牛しぐれ]

国産[白菜キムチ]

長野県産[野沢菜]　

どれもお米にぴったりです。

特に牛しぐれは大人気でイチオシの一品だそう。

ピリ辛がおいしくて、お米がいくらでも食べられてしまうもの。

濃いめの味付けもたまりませんでした。

生卵もいただけたので、ご飯をおかわりして、卵かけご飯も堪能。

また、タイミングよく数量限定の『ガーリックライスボール』もいただけたのでテンションあがります。

ガーリックライスボールは、黒胡椒が効いていてスパイシーな味わいでした。

食後は、温かいお茶をいただきほっこり。

最後に食器を返却してからお店を後にしました。

美味しいお肉はもちろんのこと、品種、精米度合い、炊き加減に徹底的にこだわった美味しいご飯が食べ放題、お米のお供もあるのでお腹いっぱいになりますよ！

カウンター席もあるから、おひとりさまにもオススメです。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！