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美髪専門店の美容師が解説する!間違ったら危険な『髪質改善』の選び方

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毎日が楽しくなるヘアアレンジやヘアケア方法をご紹介しています☆

今回はお客様からのよくあるご質問にお答えします。

今後のヘアケア、美容室選び、メニュー選びなどの参考にして頂けると嬉しいです。

ご質問

髪質改善、ストレートパーマ、酸熱トリートメント、縮毛矯正などのメニューがあり、どれを選んだらいいかわかりません。

お答え

一応全て定義はあるのですが、美容室によって曖昧なのが現状だと思われます。

特に髪質改善は、薬剤を使用してクセが伸びるタイプから、栄養成分のみのトリートメントタイプまで、かなり幅が広いです。

ストレートパーマ、縮毛矯正を髪質改善としてメニュー化している美容室もあります。

薬剤を使用している髪質改善は、使用頻度や薬剤選びを間違えるとダメージにつながますが、ストレートパーマをする程でもないクセの方には最適だったりします。

ちなみに酸熱トリートメントも、お薬の強さや方法が様々なので、繰り返して大丈夫なのか?スポット(1年に1、2回)で行った方が良いのか?美容室によって異なります。

ストレートパーマと縮毛矯正の違いですが、殆ど同じような扱いをしている美容室も多いです。

分けている美容室では、ストレートパーマはアイロンを使わずに弱いクセ伸ばしたり、パーマを落としたりするメニュー。

縮毛矯正はアイロンを使用して、強いクセを伸ばすメニューにしている事が多いです。

また基本的にダメージしない、もしくはダメージが少ないメニューはクセは伸びずに、ダメージが強いメニューはクセが伸びる傾向にあります。

まとめ

『トリートメント』

基本的にダメージなし

クセは伸びませんが、収まりは良くなります。内部補修や外部補修など種類によって効果や役割が異なります。効果を高める為に、超音波アイロンやミストを使用している美容室が多いです。

『髪質改善』

ダメージ小〜大

トリートメントから縮毛矯正まで色々な種類があり、美容室によって大きく違います。

『ストレートパーマ』

ダメージ中

弱いクセ伸ばしやパーマ落とし。アイロンを使わない美容室もあり。

『縮毛矯正』

ダメージ中〜大

強いクセを伸ばす時に最適。アイロンを使う美容室が殆どです。また一度綺麗に縮毛矯正した髪は、半永久的に真っ直ぐなので、定期的に行う場合は伸びてきた根元のみにして、毛先はトリートメントで収まりをよくするのがオススメです。

『酸熱トリートメント』

ダメージ小〜中

お薬の種類によりクセの伸び具合や、ダメージが変わります。ダメージによる広がりや、細い髪質の方に向いている傾向があります。

ブリーチとの相性が悪い場合があるので、ダブルカラーをされる方は、酸熱トリートメントの種類やブリーチが可能かを美容師さんに確認してください。

間違って伝わって欲しくないのですが、ストレートパーマや縮毛矯正は内部的にはダメージはしますが、クセ毛やエイジング毛の、うねりやパサつきや収まり艶が出ます。

また毎日セルフでアイロンするよりは、ダメージも少なく時短にもなります。

デメリットはスタイルチェンジが難しい、巻きが取れやすい、ボリュームダウンしてしまう、髪質に合わない薬剤を使用すると酷いダメージにつながること。などが挙げられます。

【僕のお客様のサイクル例】

『30代 クセ毛でロングの女性』

・梅雨の5月に縮毛矯正(伸びてきた根元のみ)

・月に1回の栄養成分のみのトリートメント

・2ヶ月に1回カラー(2回に1回は根元のみ)

・12月にクセが強い顔周りのみ縮毛矯正

この様な感じのお客様が多いです。

クセが弱いけど、収まりを良くしたい方は、1年に2回程ダメージ少なめの、髪にやさしい薬剤を使った髪質改善メニューを行うのもオススメです。

最後に

髪を労りながら髪質やライフスタイルに合わせた、最適なメニューを選ぶことが長期的な美髪につながると考えています。

美容室によっては全てのメニューを取り扱ってないお店もありますので、事前にホームページなどを確認して、売りにしているメニューなどを確認してください。

また信頼出来る担当美容師さんがいらっしゃる場合は、今のお悩みを伝えてみてください。

18年以上美容師をしてきた経験から、僕の見解をお答えさせて頂きますが、違う見解や考え方もあると思いますので、その点だけご了承ください。

目指せ瞬間美より継続美!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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