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【さいたま市緑区】自由研究にどうですか? 「浦和くらしの博物館民家園」でさいたま市の歴史を学ぼう

mamie

地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市)

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地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市浦和区・緑区)のmamieです。今回は、穴場な野外博物館「浦和くらしの博物館民家園」を紹介します♪

先日、「古代蓮」を紹介した際に登場した「浦和くらしの博物館民家園」。ところで「浦和くらしの博物館民家園」てどんなところなの? という声をいただいたので、今回はその「浦和くらしの博物館民家園」を紹介します。

「浦和くらしの博物館民家園」は、さいたま市内最古と云われている民家や商店、穀櫃(こくびつ)や神社や庚申塔などの建造物を移築復元し、展示をしている野外博物館になります。また、当時使用されていたくらしの道具などの展示もされています。こちらは、駐車場料金、入館料ともに無料となっています。

写真右)「旧高野家住宅」 写真左)「旧綿貫家住宅」
写真右)「旧高野家住宅」 写真左)「旧綿貫家住宅」

紹介したい建物ばかりですが、今回は園内に入ってすぐのとこにある「旧高野家住宅」を紹介しようと思います(*'▽')

「旧高野家住宅」

☆1855年(安政2年)に発生した「安政の大地震」の際に建築途中であったと云われており、江戸時代末期の建築であると考えられている。

☆移築前は浦和宿中山道にあった「旧高野家住宅」。明治後半より、煎餅を製造販売する商家となっていた。

☆復原された建物は、店舗兼作業場となっている。元は、宿場の商家として典型的な形である間口に対して奥行きの長い造りで、通りに面した店舗とそれに続く住居部分からなっていた。

☆移築復元に向けた解体調査の結果、建築当初は寄棟茅葺(かやぶき)屋根であり、1907年(明治40年)頃に瓦葺(かわらぶき)に変えていたことが判明。屋根は、移築にあたって建築当初の形に復元した。

☆現存する浦和宿中山道の商家としては最も古い建物と云われている。

園内には、「庚申塔」も2つ移設されていました。

「旧丸山稲荷社本殿」も移設されていました。この神社本殿は、宮大工ではない村の大工が建てたものと云われています。村の大工の技術力の高さを垣間見ることのできる神社本殿となっています。

端の方には竹藪もあり、緑のそばを歩くことができます。

園内の奥の方には、さいたま市に残る「竜神伝説」に関するボードがありました。こちらを見た上で、「竜神伝説」巡りをしてみるのもいいかもしれません(*´ω`)

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用などに配慮の上、さいたま市の歴史散策をしてみるのはいかがでしょうか? また、穴場スポットとなっており、あまり人が多くないこともあってか、夏場は虫が多いように感じます。気になる方は、虫除けなどの対策も併せてお願いします。

「浦和くらしの博物館民家園」

住所:埼玉県さいたま市緑区下山口新田1179-1

開館時間:9:00~16:30

入館料:無料

休館日:毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土曜日、日曜日・祝日を除く)、年末年始、特別休館期間

駐車場・駐輪場:あり

公式サイト:浦和くらしの博物館民家園(さいたま市)

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