今回紹介する推し活スポットは中野駅(東京)から徒歩5分に位置するレトロ可愛いカフェ

【不純喫茶ドープ】

です！

【不純喫茶ドープ】はここがスゴイ！

2020年OPENしたばかりの「不純喫茶ドープ」中野店。

喫茶店定番のクリームソーダ、プリン、スイーツを提供し、昼はカフェとして、夜は酒場として、顔を姿を変え営業しています。

「ドープ」と聞くと少し危ない意味を連想する方もいるかもしれませんが、店内でもHIPHOPがエンドレスリピートされ続けているくらい、「ドープ」はHIPHOP的な意味が込めて付けられています。

HIPHOPの曲の歌詞で「DOPE(ドープ)」と表現される場合、大体

「最高、かっこいい、病みつき」という意味で使われていますので、

意味合いとしては「cool」や「awesome」に近い表現かな、と。

個人的な解釈としては、対象をリスペクトするときに「まじ、ヤバイっす」って言う、あの感じが一番近いように思えます。

(某スケボー選手の「ゴン攻め／ビッタビタ」と同意語のイメージ)

お店のレトロPOPな見た目も極まって

「攻めてる店だな」と誰にも伝わる点がとにかく凄いな、ドープだな、と思いました。(早速使ってみた)

【不純喫茶ドープ】の外観

階段横の食品サンプルが良い味を出しています。

店舗は2階、階段をあがって右にすぐ入り口があります。

【不純喫茶ドープ】の店内

店内はレトロな作りであり、落ち着いています。

大人気のクリームソーダを頼んでみた

私がこちらの店に行きたいと思った理由のうちの1つが、SNSでよく見かけるカラフルな”クリームソーダ”。

色展開が豊富なため、推しカラーを注文し、推しのアクスタやちびぬいと撮影している写真をSNSでよく見かけましたが、公式ツイッターでもカラフルなクリームソーダの画像が掲載されていました。

こちらなんと

と6色カラーの6種類もあるんです♪

私もピンクのクリームソーダ　ピーチ味を注文。

このドーン！！！とアイスが乗っている感じ、贅沢で嬉しいですよね。

ピーチの甘さと香りがふんわり伝わってきて、濃すぎず薄すぎず良い塩梅でした◎

さっぱりとしていて、美味しかったです♪

※一気に食べて飲んでしまうとお腹冷えてしまうので、注意です

中野はサブカルカルチャーの発信地・象徴としても大人気。

そんな”サブカルの街・中野”の新定番スポットになりそうな、不純喫茶ドープ。

長く愛され続けるお店になりそうですね。私もまた行きたいと思います♪