今回紹介する推し活グッズは

2023年6月12日(月)より発売されたばかり

JTB　×　3COINS

トラベル　厳選5アイテムのレビュー

です！

JTB × 3COINS「トラベルアイテム」とは

300円の商品を中心に販売している「3COINS(スリーコインズ)」。

そんな3COINSが旅のプロ「JTB」とコラボしてトラベルグッズを展開することとなり、

2023年6月12日から全国の3COINS店舗・オンラインショップを中心に発売中！

コラボグッズ一覧や人気順などは、以下の記事にまとめております。

JTB × 3COINS「トラベルアイテム」開封してみた

私も発売日当日に5つのアイテムを購入！

• 筒形ポーチ　¥330（税込）
• ヘアアイロンポーチ(ベージュ)　¥330（税込）
• トラベルシューズケース　¥330（税込）
• 衣類圧縮バッグ：大サイズ(ベージュ)　¥550（税込）
• ポーチ付着圧ソックス　¥550（税込）

いざ開封！1つずつ、ご紹介します。

▼筒形ポーチ(ベージュ)　¥330（税込）

• 自立可能な筒形
• 化粧品のボトルなど立てたまま収納可能
• 巾着部分を折り返すと中身が見える
• サイズは13cm×23cm

お店に行く前から「絶対買う」と決めていたアイテム。

そもそも「ポーチ」は家に売るほどあるので、正直いるかいらないかで言ってしまえば「いらない」アイテムかもしれない。

ただ・・・

ポーチが立つんですよ！パチパチパチ！(大拍手)

スマスタやネオフリッツのように「立つペンケース(筆箱)」が発売されたときも「画期的だし、なんてすばらしいアイデアなんだろう！」と感動しましたが、自分がいざ「メイクブラシ」を使うようになると

「ブラシをそのまま入れたくない！ポーチ内も汚れるしブラシも汚れるのが嫌！」

と「ブラシを寝かせた状態で、ポーチに入れる」ことを避けたいな～と思っていた日々。

元々このような「自立型ポーチ」は他メーカーさんでも展開されていたかもしれませんが、

私が、今回の3COINSのこのポーチを欲しかった理由が・・・

そう、仕切りゴムベルト付きなんですよ！パチパチパチ(大拍手)

これならゴムで固定されますので、安定しますよね。

見ての通り、日焼け止めのような幅や厚みがあるアイテムもゴムベルトに固定することが出来ます◎

もちろん巾着タイプですので、長いヒモつき。

フックやドアノブにも、ぶらさげておけますね♪

▼ヘアアイロンポーチ(ベージュ)　¥330（税込）

• 大きく開いて、ヘアアイロンが出し入れしやすい
• 面ファスナで調節可能
• ループをフックにかけて吊り下げ収納
• サイズは29cm×25cm

中を開けるとこのように耐熱生地となっております。

・・・が、ヘアアイロンは完全に熱を冷ましてから入れていただきたい。どうかどうかヤケドする人が、1人でも減りますように。

私の持っていたヘアアイロンを収納するとちょっとパンパンですかね？

もっとコードレスだったり、携帯用ヘアアイロンのほうが収まりがよいのかもしれないですね。

ただ、こちらのポーチは外部の衝撃からも守ってくれそうなので、そういった意味でも使う安心感はありますね◎

▼トラベルシューズケース(ベージュ)　¥330（税込）

• 大きく開いて、靴が出し入れしやすい
• 面ファスナでコンパクトに簡単収納
• 旅行や出張などに持ち運べる
• サイズは36cm×50cm

旅行先にシューズを持っていくときは、いつもテキトーなビニール袋に入れていましたが、こんなに可愛い専用ケースが売っているとなれば購入するしかない！

実際にはこんな感じで思ったよりも収納部は大きいので、ショートブーツくらいなら収納出来そうな気がします。

スニーカーを収納してみたところ、このようにコンパクトなサイズに。

これはスーツケースに入れても邪魔にならない大きさどころか、リュックや大きめのトートバッグにも入る大きさですので、思ってる以上に使い勝手良さそう◎

▼衣類圧縮バッグ：大サイズ(ベージュ)　¥550（税込）

• ファスナーで簡単圧縮
• 収納目安は薄手のTシャツ×20枚、トレーナーだと×6枚
• サイズは高さ28×横42×奥行30cm

旅行の際、衣類に関してはUSJやディズニーランドの薄手の大きいビニールショッパーに入れたり、面倒くさいときは大きめの洗濯ネットで代用していたくらい無頓着な私。

無頓着というよりは「衣類を収納する袋またはケース、こだわる必要はあるのだろうか」と考えていましたが、せっかくなので今回は購入してみることに。

翌日には1泊2日の温泉旅行を控えていたため、

• 衣類
• 下着
• タオルハンカチ

を入れてみました！横から見るとこのような感じ。

これは厚みが分かりやすいように、あえて左端に寄せて収納しましたが、これくらい厚みがあるので、確かに多くの衣類が収納出来そう。

ただ、今の時期だと1泊2日分の衣類や下着はそこまでの量にはならないので

「圧縮」するほどではなく、いまいちBefore ⇔ afterが分からず・・・。

冬だと「こんなに圧縮されました！こんなに収納できるんですね！」くらいの驚きの結果になりそうですよね。

ただ、メッシュ素材ですので、

• 何が入っているか一目瞭然
• 通気性が良い

以上の２点は多くの方にとっても役立ちそうですよね◎

▼ポーチ付着圧ソックス　¥550（税込）

• ポリエステル・レーヨンを含む素材を使用
• トゥーレスタイプの着圧ニーハイソックス
• 足首、ふくらはぎをバランス良く締め付ける
• かかとからの長さ約49cm

ポーチ付きの着圧ソックス。

店頭でも数は減っておらず、公式オンラインショップの人気順でも下から数えた方が早いこちらのアイテムですが、なぜそこまで人気がないのか分からない。

なぜなら

普通に考えて「500円」って安すぎない？お買い得すぎない？

私がいつも使っている着圧ソックス「メディキュット」は2,000円近いお値段。

もちろん効果も抜群なお気に入りアイテムでもありますので、そちらも何度も利用しております。

でも、このコラボアイテムは「500円」・・・！ワンコイン・・・！強すぎる・・・！

そんな感じでお試しとして購入して早速、旅行先で使ってみました♪

このようにきつすぎないソフトな着圧で、足首・ふくらはぎを含む足全体をを心地よく引き締めてくれます。

私は就寝中に着用しましたが、朝起きて着圧ソックスを脱いでみると、確かに足のむくみがとれてホッソリしていました♪

ただ、生地の薄い線(折り目)が薄く跡がついて残っていたので(10分くらいで跡は完全に消えました)

• 着圧のしめつける感じが苦手
• すぐ素足を出して外出しなければならない

以上に当てはまる方などは履かない方が良いかも。

ちなみに、「抗菌防臭・静電気防止加工付き」でもあるので、肌触りもよく履き心地も気持ちよかったので、そこらへんは安心できると思います◎

あと、宿泊先に用意されている寝衣(旅館の浴衣、ホテルのバスローブなど)って

そのまま就寝すると、朝起きたとき、凄いはだけてしまいませんか？

私も寝相が悪いのか、いつも見せるつもりのない生足を全開にさらけだすほど乱れてはだけてしまうのですが、着圧ソックスを履くと、足の露出面積が少なくなることによって「乱れ・はだけ」をごまかせる気がするんです。(笑)

そういった意味でも個人的にも500円以上の効果や満足感が得られたと思っていますので、コスパに関しても文句はないです◎

以上です。

今回は現時点で購入した５つのアイテムのみの紹介となりましたが、

もしかしたらまたSNSなどの評判を見て、追加購入するかもしれません。

その際はまた、使用感などをお伝えしたいと思います。

素敵なアイテム沢山ありましたので、ぜひ皆様も色々とチェックしてみてくださいね♪

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