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子供の園生活も快適にする、出会えると嬉しいママ友とは。

Mommy Ring 綾乃莉子育てサポートライター

幼稚園年少組の4歳と1歳の娘の母、綾乃莉です。

今回は、よくSNSで話題にされている、「ママ友」についてふれてみたいと思います。

「付き合いが面倒」だったり、「マウントをとるママとのトラブル」などと書かれたものをよく見かけますが、実際にはどうなの?と気になった経験は有りませんか?私自身も、長女の幼稚園入園前は「上手くやっていけるだろうか」と少し不安でした。

入園してから2学期を終えようとしている今、

自身の経験から感じた「ママ友」について、書いていきたいと思います。

ママ友には2つのパターンがある

「ママ友は2つのパターンがある」と私は思います。

まず、1つ目のパターンです。

適度な距離を保った関係

よく言われている、「我が子が園で楽しく過ごせるように」や、「孤立しないように」や、「情報が知りたい」などという想いからつながる関係です。

このようなパターンのお付き合いの方が圧倒的に多いのではないでしょうか。よく目にするママ友についての記事も、このパターンに関するものが多いように感じます。この場合はママ同士の価値観が異なる場合も多いので、適度な距離を保てることで、お互いを尊重し合えて上手く行くように思います。お茶会などはほどほどにしたり、仕事関係や教育方針などプライベートゾーンに踏み込みすぎず、距離感に配慮しながらお付き合いをします。

情報共有をしたり子供達のために助け合うことは、このような関係でも喜ばれる事だと感じます。

二つ目のパターンです。

ママ友を超えたお友達の関係

「波長が合う」、「助けになりたい」、「協力したい」、「仲良くなりたい」、「一緒にいると楽しい」などという想いから繋がる関係です。

同じ志を持つもの同士。例えるなら、大学時代のゼミ仲間の感覚に近いです。

利害を気にせず、自分を曝け出しても受け入れてくれる人が当てはまります。

そもそも、大人になってからは友人を新しく作るのは簡単な事では無いので、そのようなママ共に出会えることは、とても幸せなことです。

子供同士の仲良さは関係なしに、楽しくお付き合いすることが出来る事でしょう。

頼ったり頼られたりするのが苦手と感じる方も、勇気を振り絞って協力し合ってみて下さい。1人では乗り越えられなかったことが2人では超える事ができ、子育てによる負担が軽減するとともに、そのママ友とより一歩深まった関係へと進む事が出来ます。

また、日々の頑張りを労い合えるので、「私って子育て頑張ってるな」「私の存在って凄く大切だな」と、自己評価出来る機会が増えて、親の自己肯定感が高まるように感じます。それは子供にも伝わるので、自然と子供の自己肯定感の向上にも繋がります。

ママ友との出会いを大切にする事で子育てが豊かなものになる

どちらのパターンにせよ、子育ては1人より多勢で行う方が絶対的に楽しめます。

多勢とは、自宅ではパパや他の家族が当てはまり、園や外ではママ友や地域の人々が当てはまります。

その理由から、どちらのパターンのママ友でも、その出会いを大切にする方が子育てが豊かなものになると思います。

そこで、私自身が気の合うママ友と出会い、交友関係を深める事に繋がった行動をご紹介します。

気の合うママ友と出会い、交友関係を深める事に繋がった行動

子供が仲良くしているお友達のママと話してみる

子供同士の気が合うと、ママ同士も気が合う可能性は高いです。ママ同士も気が合った場合には、親子同士で遊ぶ事がより一層楽しくなるのでおススメです。

同じような家族構成(子供の数が同じなど)のママ友と話してみる

特に、子供の数や兄弟の歳の差が同じの場合は、同じ悩みを抱いている場合があります。共感出来るものが多いと、お互いにほっこりしたり、協力し合う事に繋がり、良き戦友となり得ます。

習い事が同じママと話してみる

価値観が合う可能性が高いです。送迎時や発表会のイベントなど、話せる機会が沢山あります。

ママ同士の交流の場に気の合うママ友と参加

気の合うママ友が出来ても、ゆっくり話せる機会を中々作れないものです。そこでおすすめなのは、自治体が運営しているような、ママのためのイベントに一緒に参加するということです。保育付きなら尚良しです。定期的にイベントを一緒に楽しみつつ話も出来て、良い関係が深まります。

気が合いそうだと感じたママ友とは、子供抜きで話せる機会を作る

気が合いそうなママ友との時間を作るために、思い切って子供達を預けるのも有りです。

1度でもお互いの事を知れる機会があると、グッと安心感が高まり、関係が深まります。

その他にも、気の合うママ友に出会えて良かった事は沢山あります。

  • 子供達を存分に遊ばせてあげられる機会を作りやすい
  • 園での行事がより楽しいものに感じられる
  • 行事での写真や動画を共有し合える
  • 学年が違う場合には、制服のお下がりを貰える事もある

ママ友を作ろうと頑張る必要はありません。出来なくても大丈夫です。だけど、気の合うママ友に出会えることで日々の子育てがより快適で楽しいものになるという事は間違いありません。

子育てサポートライター

1歳と4歳の娘の母。お受験塾に通わずに幼稚園受験に挑み、合格を得た我が家が実践してきた幼児期の親から子への教育に関するノウハウを紹介。その他に、子供の健康・遊び・食事を中心とした今日から使える子育てメソッドをお届けする事で、幸せママ(パパ)への道をサポート。【保有資格】看護師、保健師、乳幼児食指導士、知育レクリエーションインストラクター

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