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交換回数も場所も4分の1で済む。ズボラさんにピッタリの無印のトイレットペーパーがスゴイ

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どうも無印マニア ムジ男です!

今回は、無印良品の「トイレットペーパー長巻シングル・ダブル」を紹介します。

トイレットペーパー長巻シングル 250m/1ロール 150円・長巻ダブル 125m/1ロールル 150円
トイレットペーパー長巻シングル 250m/1ロール 150円・長巻ダブル 125m/1ロールル 150円

シングルタイプは1ロールが250m 巻きになっています。

スーパーやドラックストアなどで売られている、一般的なトイレットペーパーは1ロール60mが多いですが、無印良品のトイレットペーパーは250mあり、通常の4倍の長さです。

1ロールで通常の4つ分のトイレットペーパーということになります。

公式ホームページによると、商品の特長として、

①取り換え頻度が減る、超長巻ロール

トイレットペーパーは一般的に、複数個分の幅の長いロールをつくり、最後に切断して1ロールにします。
巻く紙の長さが長くなると、堅くなりすぎてしまうため、刃物で切ることができませんが、紙を「切断しながら巻く技術」により、超長巻を実現しました。

②少ないスペースで、コンパクトに収納。

収納する際は、通常のシングルの4分の1、ダブルの5分の1のスペースで済むため、保管スペースを大幅に減らすことができます。
コンパクトで置き場所をとらないのに、長く使えるため、防災備蓄用としても最適です。

③環境に配慮した再生紙。

日本製の再生紙でトイレットペーパーをつくりました。
紙幅も使用量を自然に減らすことができる、107mmにしています。(※一般的には114mm)原料の古紙は、釜で繊維を壊さないようにほぐしているので、薄い紙でもしっかりしています。

ということです。

使い心地は、再生紙を使っていることもあり、ちょっと硬いかなという感じです。

上質な柔らかいトイレットペーパーを使っている方には、硬いかなと感じるかもしれません。

質感的には、デパートとかのトイレではなく、公共のトイレにあるような、いたって普通のトイレットペーパーというような感じです。

でも、破けたりはしません。

少し硬めのしっかりとした方が、使いやすいという方には良いかもしれません。

僕は柔らかめのトイレットペーパーが好きなのでリピートはしません(笑)

少ないスペースでコンパクトに収納でき、取り換え頻度も少なくて済むので一人暮らしの方などにぴったりだと思います。

シングルの他に、ダブルもあります。

ダブルは1ロール125mで、価格はシングルと同じ150円です。

エコなトイレットペーパー是非一度チェックしてみてください。

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