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水族館の裏側から世界の水辺を探検!カワスイ「親子バックヤードツアー!」【川崎市・川崎ルフロン】

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 川崎駅から徒歩1分、商業施設「川崎ルフロン」にある最新都市型水族館、「カワスイ 川崎水族館」(以下カワスイ)の「親子バックヤードツアー!」に参加してきました。

2020年7月オープン。川崎ルフロンの9F10Fにある日本初の既存商業施設内に開業した水族館 カワスイ。
2020年7月オープン。川崎ルフロンの9F10Fにある日本初の既存商業施設内に開業した水族館 カワスイ。

水族館の裏側を親子で探検!

 カワスイのバックヤードツアーは、普段なかなか入ることができない水族館の裏側から、実際に展示されている生きものや施設などを見て回ることができるツアーです。

カワスイ 川崎水族館 バックヤードツアー案内
カワスイHPイベント記事:https://kawa-sui.com/events/32

展示水槽の裏側。水族館を回っている向こう側の入館者と目が合うことも。
展示水槽の裏側。水族館を回っている向こう側の入館者と目が合うことも。

 単に水槽を裏側から見ることが出来るだけではありません。カワスイの担当クルーの案内を受けながら、参加者も飼育員目線で生育の様子や飼育現場、さらには今後の展示を予定している生きものを観察し、楽しく学ぶことができます。

大型魚ピラルクの担架による運搬を実寸大の人形を使って説明。
大型魚ピラルクの担架による運搬を実寸大の人形を使って説明。

水槽内に泳ぐデンキナマズを間近で見られて、大きさをお父さんに嬉しそうに伝える子ども。
水槽内に泳ぐデンキナマズを間近で見られて、大きさをお父さんに嬉しそうに伝える子ども。

稚魚の飼育の様子を観察する参加者たち。
稚魚の飼育の様子を観察する参加者たち。

 バックヤードでは、生きものの飼育や展示で欠かせないポンプや配管などの設備が見られます。「どうしていっぱい機械があるの?」と、子どもたちも興味を持ったようで、担当クルーの方に質問します。既存の商業施設内に水族館を開業するというのは大きな挑戦で、いたるところにその工夫が張り巡らされていると丁寧な説明がありました。

 多くの制約があったからこそ、よく魅せるための様々な最先端技術が駆使されています。

大量の水循環ポンプ。まさに「裏側」といったところ。
大量の水循環ポンプ。まさに「裏側」といったところ。

大量の配管が張り巡らされている。水族館でもここまで数があるのは珍しい。
大量の配管が張り巡らされている。水族館でもここまで数があるのは珍しい。

アマゾンゾーンの冒険!

 様々な設備を見学しつつ、展示場にも足を踏み入れることができるようです。今回はアマゾンゾーンの内側に入って、中から生きものを観察しました。

まずはミニチュア模型を使ってアマゾンゾーンの勉強。
まずはミニチュア模型を使ってアマゾンゾーンの勉強。

ジャングルを模した環境に実際に入って展示場の内側から生きものを観察。
ジャングルを模した環境に実際に入って展示場の内側から生きものを観察。

 熱帯雨林特有の蒸し熱い環境を肌で感じていた折、素敵なサプライズがありました。巨大でカラフルなくちばしを持つ「オニオオハシ」のご挨拶です。実物を隔たりなく目の前で観察すると、やはり迫力がありました。その艶やかさや大きさに子どもも大人も大興奮。バックヤードツアーならではの貴重な経験となりました。

食べ物をもらえると思って近づいてきたオニオオハシ。人に慣れている。
食べ物をもらえると思って近づいてきたオニオオハシ。人に慣れている。

 なお、「親子バックヤードツアー!」の体験後はカワスイの展示コーナーに当日再入館可能でした。展示の裏側を見た後は生きものや展示の見え方も変わってくるかもしれません。

カワスイへの再入館を楽しみに、再入館スタンプをもらう子どもたち。
カワスイへの再入館を楽しみに、再入館スタンプをもらう子どもたち。

カワスイを満喫するだけでは終わらない、環境問題についても考える

 「親子バックヤードツアー!」では普段の「カワスイバックヤードツアー」に加えて、「持続可能な開発目標(SDGs)」”の課題である環境問題を考える時間もありました。

バックヤードツアーを通した学びから、今後の自身の行動について考える子どもたち。
バックヤードツアーを通した学びから、今後の自身の行動について考える子どもたち。

今後の目標を宣言!SDGsについて考える良いキッカケになったようだ。
今後の目標を宣言!SDGsについて考える良いキッカケになったようだ。

「ジャングルの上から見たのが印象的だった!」

子どもたちは楽しそうに話してくれました。パパさんからは「アマゾンゾーンで見た鳥が想像よりも迫力があってびっくりした。」と親子で大満足のツアーとなったようです。

 カワスイのバックヤードを案内した株式会社アクア・ライブ・ネイチャーの浅野目 健大さんは「カワスイの展示やバックヤードツアーを通して感じた疑問を持ち帰り、たとえば、電車など帰りがけにちょっとでも調べるキッカケとなってほしい。そしてカワスイのことに限らず、魚の種類や生態系、さらにアマゾンのことなど様々なことに興味をもってくれたら嬉しい」と、話します。

子どもたちにバックヤードの役割について分かりやすく案内する浅野目さん(写真 左)
子どもたちにバックヤードの役割について分かりやすく案内する浅野目さん(写真 左)

 カワスイ担当クルーとまわるカワスイの裏側が見られるバックヤードツアー。常設の展示では見られないカワスイの新たな魅力を発見しに参加してみてはいかがでしょうか?

 なお、今回の親子バックヤードツアーは「かわさき大好きプロジェクト」と「かわさきこどもSDGsらぼ」が主催です。地域の方々と一緒にSDGsの課題にとりくみ、地元“かわさき”の魅力を発信する活動にこれからも期待します。

●かわさき大好きプロジェクト
「かわさきのことをもっと知りたい・伝えたい!」をコンセプトに子どもたちへ川崎の魅力を伝える
川崎ルフロンHP:https://campaign.lefront.jp/community/
●かわさきこどもSDGsらぼ
体験を通して、子どもたちの視野を拡げる活動をモットーに、地元かわさきで直面している環境問題などをもとに川崎の小学生と一緒にSDGsについて考える
イベント紹介ページ:https://kodomo-sdgs.jimdofree.com/

【関連記事】Yahoo!JAPAN CREATORS Article
【川崎市・川崎ルフロン】SDGsをテーマに親子で食育体験!スーパーでの買い物から食材の大切さについて考える
記事リンク:https://creators.yahoo.co.jp/nakaco/0100119223

「かわさき大好きプロジェクト」と「こどもSDGsらぼ」の今後の企画に乞うご期待!
「かわさき大好きプロジェクト」と「こどもSDGsらぼ」の今後の企画に乞うご期待!

カワスイ 川崎水族館
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 9F・10F
公式HP:https://kawa-sui.com/
*時期によりバックヤードツアーの内容が変わることもあります。

川崎ルフロン LeFRONT
住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11
公式HP:https://www.lefront.jp/

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