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【川崎市中原区】受験シーズン到来!コロナの不安がある県民対象の無料抗原定性検査を体験してきました

なかじまひろこ

ライター兼地域クリエイターズ(川崎市)

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オミクロン株の爆発的な感染拡大により、昨年の12月28日から2022年2月28日の期間、PCR等検査無料化事業が実施されています。

下記3つ全ての条件を満たす人が対象者です。

・県内在住の方

・濃厚接触者でない方、濃厚接触の可能性が低い方で、感染リスクが高い環境にあるなど、感染不安を感じている方や、感染の不安を解消したい事情のある方

・新型コロナウイルス感染症の症状が出ていない方

川崎市中原区で無料検査を実施している事業者は8事業所です。PCR検査と抗原定性検査の両方受付可能なところと抗原定性検査のみのところがあります。抗原定性検査は、検査したいウイルスの抗体を用いてウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を検出する検査方法です。PCR検査に比べ検出率は劣ると言われていますが、30分で結果が出る検査です。

私は日本調剤ザガーデン薬局の抗原定性検査が予約できたので検査を受けてきました。持ち物は、住所の記載がある身分証明書です。私は保険証を持参しました。

予約時間に行きましたが、前が詰まっているとのことで20分待ちました。時間に余裕があるときに検査を受けることをおすすめします。

待ち時間があるので「抗原定性検査キットのご使用の手引き」が手渡されました。検査は全て自分で行うので、事前にお読みください、とのこと。操作手順は、①~⑲まであるので、しっかり読み込みます。

操作ビデオ(アニメーション)をQRコードから見てみました。説明書のイラストが動きます。テキストよりは、少しわかりやすいです。
操作ビデオ(アニメーション)をQRコードから見てみました。説明書のイラストが動きます。テキストよりは、少しわかりやすいです。

検査の流れです。

①書類を記入します

「新型コロナウィルス感染防止対策のための情報管理シート」と「申込書」の2点の書類を記入します。情報管理シートには、体調チェックの項目があり、書類を渡される前に口頭で確認を受けました。その後、自分でチェックします。これらの書類は、陽性反応などで求めがあれば、保健所や県に情報提供として提出されるそうです。

②別室に移動し、検査をします

順番が来たら、待合室をパーティションで区切った別室に案内されます。入り口のアルコールスプレーで除菌しました。気になる方は手を洗うこともできるそうです。着席後、まずおでこで体温測定をします。次に検査結果を送ってもらうメールアドレスを登録します。簡易防護服を着たスタッフが、机の上に検査キットとごみを入れるビニール袋を用意して、検査で気をつける点を説明してくれます。(綿棒1本で、左右の鼻の鼻腔壁を5回ずつこすること、検体は5滴落とすことなど)スタッフは別室を出てパーティションのすぐ側で待機してくださるので、1人で検査を進める上で困ったときは声をかけます。

表紙の写真は「テストデバイス」。検査後に提出します。
表紙の写真は「テストデバイス」。検査後に提出します。

箱の中に検査キットと説明書が入っています
箱の中に検査キットと説明書が入っています

箱を開けると入っているものです。このほかに、検出容器を立てる透明の薄い使い捨てのプラ容器があります。
箱を開けると入っているものです。このほかに、検出容器を立てる透明の薄い使い捨てのプラ容器があります。

検査キットを開けて、手順通り進めていきます。抽出液は多めに入っているので、検体抽出容器の上限ラインまで入れたら、抽出液は容器ごとビニール袋に捨てます。

検体抽出容器が固く、私は手順⑧と⑬でつまづいてスタッフの方に声をかけました。

容器が固くてびっくりしました。力をいれましょう
容器が固くてびっくりしました。力をいれましょう

鼻腔壁をこすった綿棒を抽出容器に浸し、管壁に押し付けながら5回転した後、容器の外側から綿棒を指で押さえて検体を搾らないといけないのですが、容器が固いので、綿棒を搾りだすことができません。スタッフから「外側から綿棒に触れるくらいまで容器を潰して、そこに綿棒を押し付ける感じで、できるだけ絞ってください」とアドバイスがありました。

容器が固いのか、綿棒で詰まっているからか、なかなか摘下できませんでした
容器が固いのか、綿棒で詰まっているからか、なかなか摘下できませんでした

次につまづいたのは、⑬のテストデバイスの丸の部分に検体を5滴たらすところです。容器が固いので、なかなか下に落とすことができません。検体容器を垂直にしておくと、水玉のように検体が溜まってくるので、見計らって容器を押してなんとか5滴たらすことができました。

検体をたらしたテストデバイスは、チャック袋に入れて提出します。みるみるうちに色が染まってきました。

テストデバイス。Tがテストライン。Cがコントロールラインです。
テストデバイス。Tがテストライン。Cがコントロールラインです。

テストデバイスのC(コントロールライン)にラインが認められないと、検査無効で再検査となります。その場合は予約を取り直すか、他の機関でPCR検査を受けるか、となるそうです。私は検査有効だったので、テストデバイスを提出して帰宅しました。

帰宅後、メールに添付ファイルで検査結果通知書が届きました。時間は検査終了してから約30分後でした。パスワードは添付のメールに書かれていました。

検査結果は陰性でした。良かったです
検査結果は陰性でした。良かったです

私は今回陰性でしたが、陽性の場合は、通知書に記載の新型コロナウィルス感染専用ダイヤルに電話をしてください、とのことでした。

抗体検査を受ける方のお役に立てれば幸いです。わが家も受験生がいるので、今後も感染防止を心がけていきます。全ての受験生が無事に受験ができますことを祈ります。

info :

PCR等検査無料化事業について(川崎市ホームページ)

・新型コロナウィルス感染専用ダイヤル 川崎市 044-200-0730 24 時間(毎日)

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