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【横浜市青葉区】暑いときは無理せずカフェタイム。タピオカミルクティーをたまプラーザのテラス席でゴク!

中村伊知花地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

気温が高くなってくると、マスクを付けて歩くのが辛いときも。お買い物のときに外を歩いているときに暑さが辛く感じたら、熱中症も心配です。そんなときは無理せず、カフェタイムにしませんか?

たまプラーザ駅周辺のお買い物に疲れたら、「ドトールコーヒーショップ たまプラーザ店」で冷たいタピオカミルクティーを楽しむのはいかがでしょうか。一時のブームかと思われたかもしれない「タピオカミルクティー」は根強いファンを掴み、定番化したように感じます。コーヒー専門店のイメージがあるかもしれないドトールコーヒーですが、実はタピオカミルクティーが充実しているのです。

たまプラーザ駅前、まさかのドトールコーヒーにタピオカミルクティーが充実

スタンド形式のテイクアウトショップが多いイメージのタピオカミルクティーですが、「ドトールコーヒーショップ たまプラーザ店」では店内利用で飲めます。比較的お手頃価格の印象です。

しかも! このお店、とっても利用しやすいテラス席もあります。「ドトールコーヒーショップ たまプラーザ店」はキッズメニューも用意されているので、ドトールコーヒーの店舗のなかでもファミリーが利用しやすいお店です。

ドトールコーヒーのタピオカは噛みごたえあり! テラス席でいかが?

冷たいミルクのまろやかさと紅茶の香り、モチモチ食感の「タピオカミルクティー」は食欲が落ちがちな夏でも飲みやすい「スイーツ」感覚のドリンク。ドトールコーヒーのタピオカは噛みごたえ十分、飲んだあと、充実感がしっかりあるのもポイントです。

甘さを控えたい方には「タピオカミルクティー(税込¥ 458)」がおすすめです。こちらはミルクティーそのものには、甘味がついていませんので、ガムシロップを入れて自分で甘さを調整することができます。ガムシロップはレジ脇のカウンターにあります。

ほかにも「タピオカ黒糖ミルク」「タピオカ宇治抹茶ミルク」が発売されています。こちらは程よく甘味が付いています。

実は、「ドトールコーヒーショップ たまプラーザ店」は桜並木の特等席! 

ちなみにこのテラス席、これは少し前の写真になりますが(2021年3月下旬撮影)桜並木通りに位置しているので、春には桜を眺めながら、コーヒーが飲めるのです。

来年の3月中旬以降~4月上旬ごろには桜を見ながらのカフェタイムはいかがでしょうか。次の桜シーズンには、ぜひチェックしてみてくださいね。

年々暑く感じる夏、カフェタイムを上手に利用したい。

水分補給しつつ、一休みできるカフェタイムは、頑張りすぎな大人ほど、リラックスできる休憩時間として大事にしたいかもしれません。

年々暑さが厳しく感じますが、暑さを我慢しすぎないことは大事です。体調を崩してしまう前に、適切な休憩を取るのを忘れずにしたいもの。忙しい毎日のなか、疲れすぎないうちに、時には自分を少し甘やかすのも、上手な「大人の夏のやり過ごし方」のコツかもしれません。

<店舗情報>

店名:ドトールコーヒーショップ たまプラーザ店

住所:神奈川県横浜市青葉区 美しが丘 2‐15‐8

電話番号:045-904-1591

営業時間:平日7:30-21:00 土曜日7:30-21:00 日曜日7:30-20:00

定休日:無休

※コロナ感染症対策の為、営業時間変更の可能性があります。

そのほか詳しい情報はホームページをご覧ください。

地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

神奈川県出身、横浜市在住。海と山をこよなく愛するワーママ。生活情報誌、手帳会社のWebディレクター業務を経て、現在はライターとして地域情報・フード情報を執筆。

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