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【横浜市青葉区】植物性カフェラテやスイーツに大満足! たまプラーザのチョークアートもかわいいカフェ。

中村伊知花

地域ニュースサイト号外NETライター(横浜市)

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夏の暑さもピークですね。大人はそろそろ疲れ気味、なにか体や心にやさしいことをしたい、自分を甘やかしたい、そんな気持ちになるのも自然の流れではないでしょうか。
疲れたときにはやっぱりカフェでおいしいコーヒーとスイーツが大人の癒やし! たまプラーザのカフェ「CUL DE.SAC.CAFÉ(クルドサックカフェ)」の「カフェラテ」や「パフェ」はすべて植物性のスイーツなのです。このカフェで夏にぴったりな、新しいおいしさを知りました.。

植物性のパフェとカフェラテは知らなかったおいしさ。夏にぴったりかも!

エディブルフラワーに彩られたコーヒーゼリーとジェラートのパフェ(税込価格600円)は材料すべてが「植物性」。牛乳不使用のジェラートはホールのオーガニックアーモンドを主原料とし、栄養も豊か。サラリとした甘味で、真夏の疲れた体でも染みこむように優しい味わい。

この日は自家製のドライバナナがトッピング、凝縮したバナナのうま味がいいアクセントになっています。ふわりと溶けるアーモンドのジェラートにコーヒーゼリーが苦みを添えて、大満足のおいしさです。

中にはコロコロとコーヒーゼリー(寒天を使用)が入っています。子どもに丸ごと与えても安心なサイズ感がうれしい。
中にはコロコロとコーヒーゼリー(寒天を使用)が入っています。子どもに丸ごと与えても安心なサイズ感がうれしい。

え! これは「ほぼミルク」では? イギリスで生まれたコーヒー専用オーツミルクを使用。

特筆モノなのがこの、「カフェラテ(単品税込価格600円)」。バランスのいいコーヒーのコクのなかに、ほのかに甘味を感じさせる有機オーツミルクのラテは味わいがしっかりあるのに、重さを感じさせません。糖分を足す必要がないおいしさにも驚きます。

ミルクの匂いがない、低脂肪ミルクみたいな・・・と矛盾した表現になってしまいますが、オーツミルクはほとんど、「ミルク」味。植物性のアイスカフェラテは夏場にゴクゴク飲んでも胃もたれがしにくいような気がします。

厚手のグラスにたっぷり!カフェラテのアイスをオーツミルクで。
厚手のグラスにたっぷり!カフェラテのアイスをオーツミルクで。

このカフェラテに使われている有機オーツミルクは「イギリスで生まれたコーヒー専用」です。コーヒーにぴったりあって、違和感がなさすぎです。スイーツとセットにすると割引も。

1人でも利用しやすい、ほっとくつろげる空間

コンクリートの打ちっぱなしの壁を生かした、ここからなにかが始まりそうなファクトリー感があるインテリア。ドアや窓枠にはナチュラルな木製素材を利用しています。
手をかけすぎず、自然素材やシンプルな照明をチョイスして仕上がった空間は、落ち着きがありながらも気持ちも自然にアップする、洗練されたおしゃれなインテリアです。

え! このベンチがDIY? 

この窓際席にあるベンチはなんと、カフェオーナーのDIY! 女性が作ったとは思えないほどしっかりした重みのある木材で作られたベンチは安定感があります。

金属製のくぎなどは使わずに作られているそう。オーナーのDIYの腕前はかなりなものではないでしょうか。

こちらの棚もDIY。「木が反らないように切れ目を入れてあるんですよ~」「たいしたことはしてないですよ~」と、にこにこおっしゃるのでびっくり。いえ、これは相当なDIYテクですよね。

物販コーナー。「WECK」のガラスジャーがかわいい。
物販コーナー。「WECK」のガラスジャーがかわいい。

木製テーブルでくつろぐ時間は至福。「まずは美味しく、楽しく」

居心地の良いインテリア空間とスタッフのホスピタリティ、そしておいしいスイーツがあるこのお店、実は「ヴィーガンカフェ」。植物性の材料のみで作られた素材やオーガニック素材を使ったフードやドリンクを提供しているカフェなのです。

オーガニックのドリップコーヒー
オーガニックのドリップコーヒー

企業でお仕事をされていた経験も長いカフェオーナーは「ごく普通」のライフスタイルで生活していたそう。社会人としての生活を送るうちに、体にいいことや環境に負荷をかけない生産などが気になり「ヴィーガン」スタイルの料理に可能性を感じたそうです。

そして地域社会の「場所」づくりにも目が向き、店舗出店を決意、たまプラーザにヴィーガンカフェ「CUL DE.SAC.CAFÉ(クルドサックカフェ)」をオープンしたそう。

「まずはお客様に楽しく、心地よく過ごしていただければ。ヴィーガンやオーガニックから生まれるおいしさを味わってもらえると、嬉しいです!」という言葉のまま、堅苦しさとは無縁、気楽にスイーツやランチを楽しめるカフェです。

実は都内のヴィーガンカフェよりもリーズナブル。水をセルフサービスにするなど価格を上げない努力も。
実は都内のヴィーガンカフェよりもリーズナブル。水をセルフサービスにするなど価格を上げない努力も。

たまプラーザ駅から徒歩約13分、山内公園近く。テイクアウト利用も大歓迎。

田園都市線たまプラーザ駅改札口から北口を出ます。山内中学校北側交差点を山内公園方面に歩きます。

山内公園を通り過ぎます。

洋菓子店「常乃菓舎(トキノカシャ)」を通り過ぎます。

たまプラーザ駅方面から直進した場合「元石川小学校東側」交差点を左折してください。インドカレー専門店「アクバル」がある交差点と言うと分かりやすいでしょうか。

元石川小学校東側交差点
元石川小学校東側交差点

左折して2件目の建物、ラーメン屋さんの看板のすぐ後ろ側に店舗があります。たまプラーザ駅から徒歩約13分。ちょうど良い散策コースです。

駐車場は店舗の前に2台分あります。
駐車場は店舗の前に2台分あります。

お食事はもちろん、「カフェ利用、テイクアウト利用も大歓迎、ドリンクスタンドとして使っていただいても!」と笑顔でスタッフの方が言ってくださいました。

このガラスのイラスト、スタッフ自ら描いたそう!
このガラスのイラスト、スタッフ自ら描いたそう!

黒板のチョークアートがさりげなくかわいい。
黒板のチョークアートがさりげなくかわいい。

最近の小学生は「持続可能な開発目標(SDGs)」という言葉はキーワードとして知っているかもしれませんね。「CUL DE.SAC.CAFÉ(クルドサックカフェ)」に子どもを連れてきたときは、アイスの材料のこと、フェアトレードのコーヒーや環境に配慮したストローについて、スタッフの方(とっても優しいです!)に質問をしてみると楽しいかも。2021年の夏休みの自由研究レポートのヒントが見つかるかもしれません。

「草ストロー」は使い心地がやさしく、味もしません。購入も可能です。テイクアウトもなるべくプラスチック容器を避けているそう。
「草ストロー」は使い心地がやさしく、味もしません。購入も可能です。テイクアウトもなるべくプラスチック容器を避けているそう。

ペットと利用できる窓際の席や屋外席も。

例えば、前日はガッツリお肉で野菜が不足したから、翌日はヴィーガンカフェでランチをテイクアウトしたり、リモートワークの気分転換にコーヒーを買いに行ったり、スイーツを楽しんだり・・・自分のコンディションにあわせつつ、肩の力を抜いて「ゆるい」利用ができるのも地元のお店ならでは。

地元の方は散歩の途中や出かける前に立ち寄ることもあるそう。実際、「出かける前にちょっとコーヒー1杯飲んでいくわ」というご近所の方をお見かけしました。スタッフの方とあいさつから会話が生まれ、リラックスした時間を楽しんでいる様子でした。

ペットが利用できる席(窓側の席です)もあります。お散歩途中に子どもやペットと一緒に立ち寄るのも楽しそうです!

ここでお茶やスイーツをいただくと、落ち着く空間でほっとしながら、普段忘れてしまいがちな「体への気遣い」を思い出す、きっかけになりそうです。

「CUL DE.SAC.CAFÉ」オーナー様、スタッフのみなさま、取材にご協力いただきありがとうございました。

※営業日、営業時間を公式Instagram等でご確認の上、お出かけください。メニュー、サービス内容は取材時点のもので、変更になる場合があります。感想は個人のものです。

<店舗情報>
店名:CUL DE.SAC.CAFÉ(クルドサックカフェ)
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-19-18 井上ドエル102
電話:045-295-2660
営業時間:10:00-17:30 (時短営業中)
テイクアウト電話受付時間:10:00 -17:30
テイクアウト受取時間 :10:30 -18:00
休業日:月曜日 木曜日 ※臨時営業や休業日についてはInstagramをご覧ください。
公式Instagramはこちら

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