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さいたま市の公立小学校が一斉に入学式を実施。いまどきのコンパクトな式や配布物に学校の工夫が見える

中山のりお

ブロガー・ライター・フォトグラファー(さいたま市)

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4月8日(木)は、さいたま市の公立小学校で一斉に入学式が実施されました。我が家の息子も今年から小学校1年生ということで、私も息子といっしょに式に参加してきました。

とはいえ、このコロナ禍ですから、保護者の付き添いは1人だけに制限され、式の内容も最低限のコンパクトなものに。また、誰がどの席に座ったのかを記録する仕組みになっていて、仮に後から新型コロナウィルス感染者が判明した際には、濃厚接触者を割り出せるような仕組みになっていました。こういった工夫は今の時勢ならではですね。

我が家が参加した小学校では、式次第は国歌斉唱、校長先生の話(ごくシンプルでした)に校歌斉唱のみ。あとはクラス担任が発表されたら早々に退場と、実質20分くらいで入学式は終了。点呼などもなくて肩透かしでしたが、コロナ禍での入学式となると、これがせいいっぱいなのかもしれません。

その後、保護者は大量の配布物を渡され、下校班のグループと役割を決めたらこの日の予定は終了、解散となりました。配布物にも今時っぽさ?があり、反射材を使ったランドセルカバー(さいたま市 PRキャラクター「つなが竜 ヌゥ」のデザイン)や緊急時のホイッスルなどが入っているなど、子供の安全に気を配っている意識を感じます。各家庭は今頃名前付け祭りですね。

配布されたヌゥのデザインのランドセルカバー。かわいくて好印象
配布されたヌゥのデザインのランドセルカバー。かわいくて好印象

早くも明日からは登校がはじまります。ランドセルに慣れていなさそうな新1年生っぽい小学生を見かけたら、ぜひとも温かく見守ってください!