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大宮駅西口第3地区の再開発進む。3-Bが更地になるなど、現在の状況をお伝えします

中山のりお

ブロガー・ライター・フォトグラファー(さいたま市)

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大宮駅西口は、僕が大宮に引っ越してきてのここ20年来ずっと再開発が続いていますが、ついに昨年よりその中でも本丸と言えそうな「大宮駅西口第3地区」の開発が始まっています。これはソニックシティ北側のとても広い地域が対象となっていて、3-A、3−B、3−C、3−D、3-Eの5地区に区切られて開発が進行中。中でも現在は3-B地区の解体がほぼ完了し、更地からの建築工事が進められつつあるようです。ちなみに見出しの写真はソニックシティ脇から撮影したもので、比較的新しい建物で再開発対象外の「藤和シティホームズ大宮桜木町」の脇にある工事車両入り口の様子です。その隣の「大宮田中ビル」も再開発対象外で、そのまま残っていました。

さいたま市のWebより引用の地区分けマップ
さいたま市のWebより引用の地区分けマップ

この地区といえば昭和の時代から残る建物が多く、また道も迷路のようになっていて、西口に住んでいる住人でもなかなか触れる機会が少なかったゾーンでした。その一帯はすでに取り壊されて更地となっており、これから2棟の共同住宅、商業施設、駐車場などが完成を目指すことになるようです。共同住宅のうちB棟は地上28階建てとかなりの大きさになるとのこと。

開発事業を告知する看板
開発事業を告知する看板

完成は3年後の夏ということでだいぶ先の話ですが、この地区が更地の状態を見られるのは今だけ。行ってみるとそれはそれで発見があるもので、僕はよく通っていたお店が再開発のあおりで閉店したことを知りました。コロナ禍もあって知らないうちの閉店だったのですが、いざ現地で何も無い状況を見るのはいろいろと思うところがありますね。

例えばソニックシティ脇のドトールコーヒーを曲がった昔ながらの細い道では、道路を挟んで西側は再開発、東側は(いまのところ)そのままと明暗が分かれています。この道路を通るだけでも、再開発の雰囲気を強く感じることができますね。余談ですが、個人的にもコンタクトなどの処方でお世話になっていた「林眼科医院」は「来来軒」の道路脇に移転していました。

移転後の林眼科医院とアリスコンタクト。移転情報はWebにあまり無いようだ
移転後の林眼科医院とアリスコンタクト。移転情報はWebにあまり無いようだ

今回紹介した3-B地区と3-A地区は、道路の構造も含めて変えてしまうというかなり大規模な工事になっています。ソニックシティ周辺の五叉路は、この再開発が完了した頃には無くなってしまう予定。もしこういった場所に懐かしさを感じるようでしたら、見に行くのは今ではないかと感じました。

ということで、この地区の再開発の様子はまた継続してお伝えしようと思います。

大宮駅西口大三地区のまちづくり方針について
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/004/003/p032290.html

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