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説明不要の「武蔵野うどん」トップランナー。味も雰囲気も抜群の名店をあらためて

中山のりお

ブロガー・ライター・フォトグラファー(さいたま市)

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埼玉県を中心にブームが来つつある?武蔵野うどんですが、当然ながら昔ながらの名店というものがいくつかありまして、中でもさいたま市西区にある「藤店うどん(ふじだなうどん)」は、言うなれば「武蔵野うどん界のトップランナー」であると言えましょう(個人の感想です)。事実、営業時間中はおおよそどの時間も満席で、名実共に大人気のお店となっています。

ものすごく「レア」な空いている藤店うどん本店の様子
ものすごく「レア」な空いている藤店うどん本店の様子

こちらのお店、僕の記憶が確かなら以前は定食屋でしたが、うどんが評判ということで?うどん専門店にスタイルを変えたのが2000年代前半。その後はあれよあれよと有名店となり、武蔵野うどんなら!ということで、同ジャンルを語る際には欠かせない、重要なお店として存在してきました。

余談ですが、同じくさいたま市にある「藤原うどん」はもともと「藤店うどん」で働いていた方が独立したお店。同じ系統の武蔵野うどんが食べたいなら、こちらのお店もおすすめです(与野や浦和、大宮市場に店舗あり)。

さて、そんな「藤店うどん」で頼むものといえば、9割方の人が「肉汁うどん(並750円、中950円、大1,150円)」。いわゆる武蔵野うどんの王道ですね。

写真は肉汁うどんの中(950円)
写真は肉汁うどんの中(950円)

うどんはワッシワシというよりはぐにゅっとした感じで、そのままで食べても十分なほどに塩気があり、小麦の風味が香ります。が、なによりお伝えしたいのは、つけ汁のおいしさ。肉と長ネギ、油揚げがたっぷり入っていることも特徴ですが、強めの醤油としっかりとした出汁のバランスが最高で、いくらでもうどんが食べられてしまう、そんな汁になっているのです。個人的には近隣でナンバーワンのつけ汁だと思っています。体に悪いとわかっていても飲んでしまうんですよね…。

なお駐車場はおおよそ満車ですが、警備員の方が誘導してくれますので、そちらに従って停めるようにしましょう。お店に着いたらまずは名簿に名前を書いて並ぶことが重要です。回転はとてもはやいので、10組待ちくらいでもそこまで待ちません(とはいえ時間が読めないのは確かです)。うどんの茹で置きをしないお店なので、注文から提供まで5〜6分はかかります。ということで、時間に余裕をもった訪問がオススメですね。

ぜひ1度は訪問していただき、武蔵野うどんの基準店として味わっていただければと思います。

藤店うどん(本店)
埼玉県さいたま市西区三橋6-14-7
営業時間:10:00〜15:00
定休日:日曜、祝日(コロナの影響で土曜日はしばらく臨時休業とのこと、下記URL参照)
https://www.rakuten.co.jp/fujidanaudon/index.html

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