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目の不自由なお客さんに店員がとった“神対応”が素敵すぎる!〜クロックポジション〜

中山少年

ほっこりエッセイ作家

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日々多くの人が訪れる飲食店。テイクアウト専門のお店も多く存在しますが、コロナ感染者数が収まりつつある中で時短要請も緩和されて店内で飲食を楽しむお客さんが少しずつ増えて来ました。

目の不自由な客を接客した店員

いろんなお客さんがいる中で、時には目が不自由なお客さんが利用される事もあります。快適に店内での飲食を楽しんで頂きたいと思う一方で、

どう接客していいか躊躇してしまう店員さんもいるかと思います。そんな時に、こんな一件を頭に入れておくと素敵な対応に繋がるかもしれません。

時計の文字盤に例えて配置していた

とあるレストランを訪れた目の不自由なお客さん、注文した料理が運ばれて来ると店員さんがこんな事を言ってくれました。

「チョリソーは10時、ピザは12時、サラダは3時です!」これは料理の出来上がりの時間を伝えていたのではなく…“時計の文字盤に例えて食べ物の配置をわかりやすく伝えていたのでした!”

配置を時計の文字盤に例えるこの方法は「クロックポジション」という伝え方で…いざという時にこの方法が頭の片隅にあったら、少しでも安心する人がいるんじゃないかなと思います。

一声掛けてみることをオススメします。

はたまたこの方法を実践する際に、白い杖を持った目の不自由な方でも“弱視”の方もいらっしゃいます”ので、いきなりクロックポジションでご案内すると気分を害してしまう人も中にはいるかもしれません。

なので、「クロックポジションでご案内させて頂いても宜しいでしょうか?」と一言お聞きしてみるのが良いのではないかと思いますよ!

小さなお子さんの時計の勉強にもなる「クロックポジション」で、今後少しでも小さな幸せが生まれたら良いなと思います。

中山少年(なかやましょうねん)1995年生まれ。東京都出身。東貴博主催「笑塾」3期生。日常のほっこりした発見をコミックエッセイでSNSに投稿している。Instagramフォロワーは9万人以上。

11月21日 掲載

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