【水族館】水槽内に“骸骨”を見つけて大慌て…!!
とある水族館にて、水槽を見たお客さん達が目を丸くして驚いていたのです!なぜなら…「珍しい魚がいるのかな?それともダイバーさんがパフォーマンスを披露してくれてるのかな?」と想像を膨らませて水槽を見てみたら、背筋が凍る発見がありました…!
【なんと、その水槽の中には『人間のガイコツ』があったのでした…!】
というのも、その水槽は『ピラニア』の泳ぐ水槽で、「飼育員がピラニアに食べられちゃいました」というキツめのジョークを交えたネタ水槽だったのです!
(もちろん骸骨はプラスチックのニセモノで。凶暴で歯の鋭い魚として知られるピラニアという事で納得したけど、凶暴なサメの水槽でも通じるユーモア、…いや刺激が強過ぎる気がします…!笑)
『クセの強いネタ水槽達!』
また他の水族館では、水槽内に本物そっくりの『お皿と白米』が真ん中にあって…、どういう事かと不思議に思ったら、その水槽内を泳ぐ魚を見て「なるほど納得!」
【泳いでいたのは“魚のカレイ”で!お皿と白米の上にカレイが乗って『カレーライス』の完成!というダジャレと冗談を交えた《ネタ水槽》だったのでした、笑】
もし自分がネタ水槽を企画するとしたら、【水槽の中にプラスチック製の『パソコンやデスク』を用意して…「オジサン」という名前の魚を泳がせて、『会社』って題名を付けてみたら面白いかもなぁと思いました。笑】
中山少年(なかやましょうねん)1995年生まれ。東京都出身。日常のほっこりした発見を漫画にしてSNSに投稿しています。Instagramフォロワーは9万人!《いいねやフォローして頂けると、励みになります!》
5月19日 掲載