こんにちは、なないろの扉です！

100円ショップのセリアで「ふせんが作れるペン型のり」を買ってみました。

本当に付箋が作れるのか早速使ってみました。

貼ってはがせるペン型のり

繰り返し貼ってはがせるペンタイプののりです。

このペン型のりで付箋を作ることができますが、普通の接着用のりとしても使えます。

ペン先はこのようにマジックのようになっています。

最初はのりが付きにくいため、キャップをしたまま数回振ったのち、ペン先を押すとのりが浸透してきます。

実際にこのメモ用紙を使って付箋を作ってみたいと思います。

メモ用紙の裏側にのりを横一列に塗ってみました。

のりを塗り終えたら約60秒間待ちます。

のりが乾いたら付箋の出来上がりです。

誰でも簡単に付箋が作られますよ。

60秒が経過して、のりが乾いたところで部屋のドアに貼り付けてみました。

貼り付けたばかりのためもあってかしっかりとドアに付いています。

剥がすときは抵抗なく簡単に剥がれました。

動画でお見せすることが出来なくて残念ですが、Instagramでは写真とともに剥がすシーンだけ動画で投稿しています。

あとのりを塗ってから乾かない内に貼り付けると、通常の接着用のりと同じようにしっかりと紙にくっつきます。

こんな感じでピッタリとくっつきますので、故意に剥がそうとすると剥離面が破れてしまいます。

メモ用紙に限らず、デザインペーパーやコピー用紙など目的に応じて紙を付箋に変えることができます。

しっかり貼れてきれいに剥がせますのでペンケースに入れておけば何かと便利に使えると思いますよ。

使ってみたい方はセリアの文房具コーナー（のりが置かれているところ）で探してみてくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。