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【札幌市西区】札幌の街を流れる川でサケが見れる! 琴似発寒川にサケの遡上がはじまっています

NANA

地域ニュースサイト号外NETライター(札幌市)

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札幌市西区を流れる琴似発寒川には、毎年10月初め~11月末くらいまで、サケが産卵のために遡上してきます。
農試公園や農試公園を挟む橋付近は、この時期、サケの遡上を観察する絶好のスポットです。

晴天に恵まれた2021年10月中旬、琴似発寒川沿いを散策しがてら、川にサケが戻ってきているか観察してみました。

見えにくいですが欄干の前にサケが
見えにくいですが欄干の前にサケが

農試公園の北端側、新琴似通りにある農試公園橋の欄干付近で1匹だけサケを発見しました。
札幌市豊平川さけ科学館によりますと、今年は例年よりもサケの遡上や遅い傾向だということで、たくさんのサケが見られるのは、まだ「これから!」といったところです。

今年はまだサケ1匹で、写真でもわかりにくい感じになってしまいましたので、2019年にサケを観察した際の動画もご紹介しますね。

川の上流に向かって、流れに逆らって泳ぐため、進んでいるように見えないですが、中央に2尾のサケが泳いでいます。
サケは、川で産まれて、海で育ち、3~4年後、産卵のため生まれた川に帰ってきます。

琴似発寒川は、川幅が狭くサケの観察がしやすい川と言われ、上の写真や動画を撮った農試公園橋では、サケの産卵が確認されたことがある地点です。

農試公園橋
農試公園橋

見やすい場所のポイントは、橋の上から眺める!
農試公園橋の中央には川を眺めるのに最適な展望ポイントがあります。

川の両サイドは道路ですので、土手から川を眺めたり、川岸付近まで降りてみることもできます。
本来は降りる用途の堤防ではないので足元が少々悪いので気を付けてくださいね。

お子さんを連れて観察する場合は、階段状になっている土手がところどころにありますので、そこから安全に降りるのがおすすめです。(農試公園内に階段状の土手が多いです)

農試公園内を流れる琴似発寒川(電車の手前が寒月橋)
農試公園内を流れる琴似発寒川(電車の手前が寒月橋)

農試公園の中や、JR線路沿いの寒月橋でもサケの遡上を見ることができます。

寒月橋と農試公園橋は、JRの駅に向かって通勤通学で歩くという方も多いので、この時期は橋の途中で足を止めて川を眺めている方も多いですよ。
琴似発寒川の両端を犬の散歩やウォーキングで歩かれる方も足を止めてサケを観察していました。

サケだけではなくカモもやってきました。カワイイ!
サケだけではなくカモもやってきました。カワイイ!

農試公園付近で産卵するサケが多いようですが、上流の山の手付近でもサケの遡上がみられることもあります。

札幌という都会の中で、サケが遡上するほど自然豊かな札幌市西区。
琴似発寒川沿いやお近くを通られる際は、是非、秋のこの季節だけ見ることができるサケの遡上を眺めてみてはいかがでしょうか。

【今回サケを観察した場所】
農試公園
〒063-0845 札幌市西区八軒5条西6丁目95-21(農試公園管理事務所)

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