トレンド/カルチャー

与那国島 先人たちの強く生きた足跡 今も伝えられる火盛番【ダティグチディ】とは一体?

NAOMI MURAKAMI

グラフィックデザイナー/クリエイター

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火番盛(ひばんむい)は、先島諸島(宮古諸島及び八重山諸島)の13の島の18箇所に点在する遠見番所群です。 「火番盛」(ひばんむい)が設けられたのは1644年、中国への進貢船や異国船が到来した際、各島の火番盛で島伝いにのろしを上げ、番所や蔵元を通じ王府へ知らせたといいます。
与那国島ではダティグチディと呼ばれ、ダティク(ダティグ)は地名、チディは頂上を意味するそうです。
日本の南西端に位置する先島諸島の歴史的な位置づけを今日に伝える史跡でもあります。

この中で一体どんな会話があったんだろう、その時代はどんな暮らしだったんだろう、、、
史跡を前に想像が膨らみ、確かこの場所で先人たちは強く生きていた、そう思うととても感慨深い気持ちになります。

毎年旧暦8月の丙の日には、航海祈願として今でもこの場所で祭事が行われます。
何十年経った今でもこうして先人のことを思いながら祭事が行われ、その意志を後世へとしっかりと受け継いでいきます。

この先もずっと、何年も何十年も、大切に繋げていってほしいと思いました。

BGM
MY ONE SAFE HAVEN_by String Theory_Artlist

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