トレンド/カルチャー

与那国島 麒麟と獅子の手作りオブジェで明るい未来への祈りを込めて

NAOMI MURAKAMI

グラフィックデザイナー/クリエイター

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沖縄県にある最西端の離島、与那国島。
年の瀬、倉庫の一角で黙々と何かが制作されていました。

太い綱引き用の縄で作られているのは大きな麒麟のオブジェ。一巻き一巻きしっかりと丁寧に手作りで制作されています。
麒麟は、世の立て直しや泰平の世が訪れる時にやってくると言い伝えられているといいます。
もう一つは、雨風に強い農業用の不織布を枠に貼り合わせて、そこに色を塗りこれまた大きな獅子を制作。

去年は、流行病でこの先の未来が誰も分からなくなりました。
今年はきっと、世の中に明るい光が差し込むと信じ、祈りを込めながら。

この大きなオブジェたちは、ゲリラ的に与那国島内をトラックで周り、島民たちに披露していました。
子供から大人まで、サプライズな演出に目を輝かせていました。

今年、平穏な日々がまた必ず訪れますように。。。

BGM
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