【福岡県朝倉】江戸時代から今も現役で活躍 日本最古の三連水車

NAOMI MURAKAMI

グラフィックデザイナー/クリエイター

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寛政元年(1789年)、江戸時代から使われている福岡県朝倉市の国指定史跡「三連水車」。
日本最古の実働する水車として全国的にも有名な「朝倉の揚水車群」は、菱野の「三連水車」、三島の「二連水車」、久重の「二連水車」の7基の水車があり、今も現役で田畑を潤しています。

今回ご紹介するのはその中の一つ、「三連水車」。
一番大きな水車の直径は4.76m、真ん中の直径が4.30m、後部が3.98m。
かなり大きいことがわかります。
涼しげに壮大な水しぶきをあげ水を汲み上げるその姿は、夏の朝倉の風物詩。

電気もエンジンもなかった江戸時代。
流れる水の力だけで自動的にくみ上げるこの水車は、まさに先人たちの英知の結晶です。

実際に使われているため、回る姿は水稲の作付け期間(6月中旬~10月初旬)に見ることができます。
水車は地元の職人によって5年ごとに作り替えられ、その技術を継承しているそうです。

BGM
My One Safe Heaven_by String Theory_Artlist

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