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釣り人なら共感必至!釣り人に聞いた釣具屋あるある40連発

なるフィッシュ釣り情報メディア『釣りの知恵袋』

釣りに便利なアイテムや情報を紹介している「釣りの知恵袋」なるフィッシュです!

釣り人にとって釣具屋とは切っても切れない関係であり、たとえ旅行中でも釣具屋を見かけると思わず立ち寄ってしまうのは僕だけではないはず。

そこで今回は釣り人の皆さまにアンケートを実施して「釣り人あるある」を集めてみました!

釣りをしない人には理解ができないけれど、釣り人のかたなら共感必至の内容になっているので、ぜひ自分と比べながらご覧ください!

釣り人あるある1-10個目

"気づいたら1時間経過"
"軽く2時間は滞在できる"
"10分釣具屋行きたい言って結局30分は滞在する"
"ちょっとのつもりが1時間過ぎている"
"気づいたら2時間経過"
"ルアーコーナーで気づいたら1時間以上いる"
"各コーナー一通り見ちゃう"
"中古コーナーがあれば必ず漁ってしまう"
"ついつい店内全部見てしまう"
"持っていない種類を見ると買いたくなる"

洋服や日用品の買い物なら10分で飽きてしまうような人も、釣具屋ならあっという間に1時間が過ぎていたという経験のある方も多いのではないでしょうか?

欲しいアイテムのパッケージを熟読し、「本当に必要なのか」と自問自答したり、予算と相談などなど、あれこれ考えているとあっという間に時間が過ぎるんですよね笑

釣り人あるある11-20個目

"ちょっとのつもりが10,000オーバー"
"釣具屋に行って何も買わなかった時がない"
"釣具屋=魔界"
"高い釣具を買うときの心の天使VS悪魔そして8割買っている笑"
"まぁいいかと思って買ってしまう魔界です"
"割引のDMやLINEクーポンが来ると割引が適用される金額まで買ってしまう"
"ストックがあるにもかかわらずフックを買ってしまい家に帰ってあーとなってしまう"
"新発売のルアーの入荷状況をこまめに見に行く。そしてその都度買い物をしてしまう"
"4000円使ってしまう"
"小遣い少ないのについつい3000円とか余裕で超える"

ちょっと立ち寄った釣具屋でちょっとルアーを買っただけのつもりが、気づいたら会計がまとまった額になっていたなんてことはないでしょうか?

僕もスナップやフックを買いに行ったつもりが、気づかないうちに5,000円以上使っていたなんてことがよくあります笑

特に昨今のルアーは1個2,000円前後と、2-3個買うと簡単に5,000円以上になるので要注意です。

釣り人あるある21-30個目

"見るだけって言っていいつつ3つは買っている"
"ストックあるのに同じものを買ってしまう"
"持っているのに同じルアーなどを買ってしまう笑"
"ルアーを見る予定が結局カゴに入ってる"
"買うつもりなくて入っても絶対何か買って出てくる"
"欲しいものが何もなくても手ぶらで帰りづらいので安い何かを買う"
"家にあるのに気づかず同じルアーを買ってしまっている"
"買っていないと思い買ったものは大体買っている(とくにスナップやスプリットリングなど)"
"帰宅後袋を開けて確認したらせやこれも買ってたんやってなることがよくあります"
"仕掛けを必要以上に買ってしまう"

「持っていないから」と思って買った釣具が、実は家にあったなんてことも多くの釣り人の方が経験しているのではないでしょうか。

また僕も見るだけと決めて釣具屋に入っても、ほぼ毎回何かしら買って帰っています。

もしかしたら釣り人は、釣具屋でアイテムを買うという行為を楽しんで満足してしまっているのかもしれないですね笑

釣り人あるある31-40個目

"行きつけの釣具のBGMを聞くと落ち着く"
"悪天候で釣りが中止になったらとりあえず釣具屋に行って気持ちを落ちつかせている"
"私物を売ってロットを買ってしまう"
"奥さんや彼女が車の助手席で待っていがち"
"かめや、ポイント、タックルベリーを見て回ることを三社詣と呼んでいる"
"おじさんは餌めっちゃおまけしてくれるけどバイトのお姉ちゃんはケチ"
"日頃の出費を釣具屋のアイテムと比較換算します。ステラ2コ買えるやん笑"
"食費は節約するが釣具は節約しない"
"釣りに関係ない遠出でも釣具屋を見たらとりあえず寄ってしまう"
"値引きされると安いと思ってしまうほど金銭感覚が狂う"

釣りが生活の中に進出してくると、その他の出費を削ったり、物を売ってお金を捻出したりして釣具を買ったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕も日常生活の中で「1,000円のランチを2回我慢したら釣具が買えるな」と、釣りを中心に考えてしまいます笑

今回は「釣り人に聞いた釣具屋あるある」を紹介しました!

釣り人の皆さまなら、かなり思い当たる節があったのではないでしょうか?

釣り人同氏の会話で盛り上がること間違いなしだと思うので、ぜひ今回紹介した内容を釣友に話してみてください!

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