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バスの煮付けの気になる味は?釣ったブラックバスを食べる!

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ブラックバスといえば「臭い」「まずそう」といったイメージがありなかなか食べられることがない魚ですが、実は美味しい魚なんです。

前回は釣ったバスを干物にしたのですが、今回はその余った切り身を使ってブラックバスの煮付けを作ってみました!

ブラックバスの干物が気になる方はこちらの記事をご覧ください。

ブラックバスの煮付けのレシピ

ブラックバスの煮付けは初めての試みなので、カレイなど他の魚の煮付けのレシピを参考にします。

醤油…おおさじ3杯
みりん…おおさじ3杯
砂糖…おおさじ3杯
料理酒…おおさじ1杯
水…50ml

下処理のポイント

下処理の流れは他の魚と基本的には同じですが、臭いの気になる魚ということで念入りに下処理をします。

①表面のぬめりはしっかりとる

ブラックバスはぬめりに独特の臭いがあり、こちらが身に移ると食味が落ちるきっかけになります。

なので身に移らないように徹底的にぬめりを落としましょう。

塩でもぬめりが落とせるのですが、個人的にオススメなのがお酢です。

身にお酢をかけて表面を軽くこするだけで塩よりも手軽に落とすことができます。

またお酢の殺菌作用で生臭さのケアも同時に期待できるのでオススメです!

②塩締めをする

塩締めとは切り身の表面に塩を振ることで、魚から余計な水分を抜く下処理のこと。

塩を振ると浸透圧で魚から水分が出るのですが、この時に魚の臭みも一緒に出るようで、魚の生臭さを抑えることができます。

ただしお酢や塩締めをしても、水質の悪いところで釣れた魚の臭みは取りきることが難しいので、なるべくきれいなところで釣るのがオススメです。

ブラックバスを煮付ける

下処理が終わったところで、早速調理に取り掛かります。

こちらが半身にしたブラックバス、鱗とぬめりを落とした際に特有の模様が薄くなってきました。

加熱した時の身割れを防ぐために、包丁で皮に切れ込みを入れます。

続いてフライパンに醤油、みりん、砂糖、料理酒、水を入れて加熱し、よく混ざったら切り身を入れます。

煮付けを作る時はひっくり返すと身が崩れやすくなるので、皮を上にして煮ています。

上側にも味がしっかり染みるよう、おたまで煮汁を上からかけています。

その後、中まで火が通るようにアルミホイルをかぶせて10分程度煮ます。

仕上げに香りづけのためにショウガを入れます。

念入りに臭みをとりたい方は、煮付ける前と後とで2回入れると良いと思います。

遂に完成、これがブラックバスの煮付け!

そしてついに完成したのがこちら!

しっかりと煮汁が絡んで非常に美味しそうな見た目です。

気になる臭いも現時点では全くなく、食欲をそそる煮付けの甘い香り!

早速、一口つまんで口に入れてみると…

「うん、普通に旨い!」

甘い煮汁が身に絡み、魚の旨味とよく合っています!

煮付けとしては非常に美味しい、美味しいのですが…

前回食べたブラックバスの干物はバスの持つ旨味をしっかりと引き出せているのに対し、今回の煮付けは調味料の味が勝ってしまっていて他の魚との違いが少しわかりにくくなっているのがもったいないと感じました。

ただ個人的には煮つけにすると臭みが出ると予想していたので、大満足の結果です。

ただし食べていると、あばらの部分についた脂は臭みを感じてしまったので、この部分は避けた方が良いかもしれません。

ブラックバスの干物同様、煮付けも完食しました!

やはりブラックバス、食材として非常に優秀です!

今回は釣ったブラックバスで煮付けを作った感想について紹介しました!

もともとは食用で日本に連れてこられた魚ということもあり美味しい魚なので、気になる方は参考にしてみてください。

また干物を作った時の記事が気になる方は、こちらもご覧ください。

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