【松本市】アルプス公園のサル山がリニューアルされたので遊びに行ってきました♪
松本市のアルプス公園内にある「小鳥と小動物の森」。
その「小鳥と小動物の森」にあるサル山が、8月6日にリニューアルオープンしました。
ニホンザルの生息環境を模した世界的にも珍しい展示方法だと聞き、早速見に行ってきました♪
アルプス公園の入り口には、リニューアルを知らせる看板が設置されています。
新しいサル山の場所は、以前あったサル山の南側です。
新しいサル山はコンクリートの壁に囲まれていて、4カ所に設けられたガラス越しにサルを間近で見ることが出来ます。
たくさんの木や石、水辺もありニホンザルの生態環境を模した展示方法になっているそうです。
可愛いサルの様子を近くで見ることができました!
新しいサル山は、たくさんの親子連れでにぎわっていました♪
サル山の隣には、こちらも新しくなったタヌキ舎がありました。
しかし、タヌキはまだ引っ越ししていませんでした。
タヌキは怖がりなので、落ち着いたら引っ越しするという案内がありました。
リニューアルオープンしたサル山は、サルの可愛い姿が間近で見れるのでついつい時間を忘れて見入ってしまいます。
ぜひ皆さんも足を運んでみてくださいね♪
【松本市アルプス公園】
住所:長野県松本市蟻ヶ崎2455-11
電話: 0263-34-5640(アルプス公園指定管理者TOYBOX)
【松本市アルプス公園内『小鳥と小動物の森』】
開園時間:9時~16時30分まで(11月~3月は16時まで)
入園料:無料
電話:0263-36-5251