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【福山市】世代を超えて愛される「酒のマエダ」地域と共に受け継がれた絆が広がる

ねこのこてつ

地域情報発信ライター(福山市)

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コロナ禍で大好きなランチも控え気味にしていましたが、今日はプチ贅沢な「お家ランチ」のため、ベストチョイスな1本を選びに「酒のマエダ」さんを伺いました。

福山駅前、宮通りで創業74年を迎える「酒のマエダ」さん。今まで私が困ったときはいつも利用させていただいておりました。
「おいしいと人に進められたお酒ですが、こちらにありますか?」
「贈り物でぴったりなものがあれば教えてください」
「一次会の前に「酒のマエダ」さんでゼロ次会をして来たんよ」
こんな言葉を初めて聞いたのもこのお店でした。

福山駅から10分ほど南に歩き宮通りを左折すると見えてきます。コロナ禍で人通りが少ないとはいえ夕方から徐々に賑わい始めます。

店内は数え切れないほどのお酒。お酒にこだわりのない私は、ポップやイラスト、そして美しい包装紙や形に目が移ります。

お店の人にオススメを聞いてみました。

気さくにお答えいただいたのは前田 裕子さん。
お勧めされたのは岡山県の「冬の月」です。
冬限定でしぼりたて生、フルーティーでワイングラスでもOKとのこと。

ラベルに描かれた月のイラストも可愛いですよね。

徐々に店内も人が増え、お店で散策を続けていたところ、さっきから同じところでお酒を見てる人を見つけました。

記念日など年に1・2度の楽しみとして訪れている和志さん。お店の魅力やお酒の楽しみ方を聞いてみました。

「お酒の種類が多く1本1本とても丁寧に商品の説明が書かれていてプレゼンがとても上手。私にとってここ、マエダさんはただお酒を買う場所だけではなく、1日かけて旅行に行く様な楽しみな場所です」

手軽に買えるスーパーやコンビニとは異なる格別な楽しみ方がここにはあるんだな〜と実感しました。贈り物の先は人それぞれ異なりますがお酒の先には笑顔が思い浮かびますね。

店主の前田 美都子さんは自らが蔵元を訪れ、季節や目的に合わせ、私たち一人一人にベストな品を引き合わせてくれる、そんな名物店主が福山の歴史を積み上げていました。

大正から続く嘉美心酒造が「原点回帰」と位置付けた純米吟醸生酒、新しい令和の時代を切り開く、そんな思いを巡らせながら前田さんから私へのベストチョイス「冬の月」は早速今晩堪能させていただきます。

酒のマエダ
住所/福山市元町7−6
電話番号/084-923-1719
営業時間/9:00~20:00
定休日/日曜日

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