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【必見】『愛猫が亡くなったときに後悔したコト』が号泣で参考になる!

ねこぞー猫を幸せにする専門家

こんにちは!インスタグラマーのねこぞーです。

今日は『愛猫が虹の橋を渡ったときに後悔したこと』をまとめてご紹介します。

私のインスタでフォロワーさんにアンケートを取って集計した内容です。

・愛猫が虹の橋を渡る(亡くなる)ときに後悔したくない!つらい思いをさせたくない!

という方はぜひ参考にしてください。

愛猫が亡くなったときに後悔したコト

1.外出させていたこと

外は危険がいっぱいで、交通事故で亡くなったり、喧嘩などで怪我をすることが多いです。

また、夏は蚊や寄生虫の被害もでます。

少しでも長く一緒にいたいなら完全室内飼いがおすすめ。

2.すべて納骨してしまったこと

これはとても参考になると思いました。

すべて納骨してしまうと、少し寂しいですよね。

少しでも近くに愛猫の存在を感じたい…。

3.写真や動画を撮っておかなかったこと

私は猫ちゃんのインスタやこういった投稿をしてるので猫写真・動画はたんまりありますが…

それでもやっぱり撮っても撮っても「もっと撮っておけば!」って思うかもしれない…。

・自分と一緒に写ってる写真が少なかった

というのも参考になりました。たしかにカメラロールを見返してもほとんどありません。

4.遊んであげなかったこと

忙しいときや疲れてるときはおねだりされてもなかなか遊ぶ気になれませんよね。

そういう思い出が多いと、いざ愛猫がいなくなったときに大きく後悔しそうです。

私はなるべく遊んであげるようにしていますが、それでも足りていないな〜と思います。

5.死に目にあえなかったこと

猫ちゃんは亡くなるときに隠れるとも言うので、死に目に立ち会えることはそれだけで幸せなことなのかもしれません。

特に仕事が忙しかったりすると、病院に任せっきりになってしまうのも仕方ないですしね。

6.早く病院へ連れていなかったこと

最も多かったのは「早く病院に連れていってあげていれば…」という後悔でした。

猫の寿命は人間より短いので、猫の1年は人間の4,5年くらいと考えると早期発見がどれだけ大事かわかると思います。

個人的には、気軽に通院できるようにペット保険の加入をおすすめしています。

ペット保険について好評の記事はこちら

愛猫が亡くなったときに後悔したコトまとめ

絶対にいつか訪れる悲しい別れの日。

そんなとき、できるだけ「一切の悔いなし!」と胸を張って送り出せるようにしたいですね。

ちなみにこんな感じで…

後悔なしだよ〜!というフォロワーさんも一定数いらっしゃいました。

素晴らしいですね!

インスタでは猫ちゃんの行動に関する投稿を、ブログでは猫ちゃんのお世話に役立つ内容を

投稿しているので、気になった方はぜひご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

猫を幸せにする専門家

SNSフォロワー数40万人突破!4匹の猫と暮らす猫の専門家です。猫と飼い主さんの役に立つ情報を「楽しく」「わかりやすく」発信していきます。ニャンズの詳しいプロフィールや各種SNSは公式サイトから閲覧できます♪|保有資格:愛玩動物飼養管理士二級|キャットケアスペシャリスト|ペットフード販売士|キャットシッター

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