100均材料であつまれどうぶつの森『喫茶ハトの巣』作ってみた
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樹脂粘土と100均の材料で、あつまれどうぶつの森の「喫茶ハトの巣」を作ってみました。
店内のミニチュアドールハウスの制作です。
マスターの制作風景も別の動画で紹介します。
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主な材料は100円ショップダイソーの樹脂粘土です。
樹脂粘土は、形を作った後自然乾燥で固まる粘土です。
固まった後は硬くなり保存が効くため、様々な立体作品作りに使用されています。
紙粘土などより硬化後の仕上がりが綺麗なため、手芸や工作好きの方には是非おすすめです。
ダイソーの樹脂粘土は1個あたり30g入りで100円。カラーバリエーションが豊富で、色同士を混ぜ合わせて好きな色を作ることができます。
【作り方・ポイント】
作業は粘土板や、まな板などの上で行います。
粘土造形用のヘラなどがあると便利です。爪楊枝や竹串なども使用できます。
粘土は放置しておくとどんどん硬くなるので、使う分だけ取り出して、使わない分はラップをしたりタッパーに入れるなどして乾燥を防ぎます。
粘土同士をくっ付けるときは。接着面を水で濡らして付けることでくっ付きます。硬化した後に接着したい場合はボンドなどを使います。
YouTubeでもネンドザイカーSnailの名前で樹脂粘土を使用したハンドメイド・DIY動画を投稿しています
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