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赤ちゃんが「ねんね下手」になる?!7つの意外なNG習慣(前編)

ねんねママ

乳幼児睡眠コンサルタント

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赤ちゃんの寝かしつけ、苦労していませんか?

「同じ月齢の子はよく寝ているのに、うちの子はねんね下手なの?」

「こうしたらよく寝るって聞いたのに、全然寝てくれない」

「トントンもなでなでも、何をしても効かない!」

そんなこともあるのではないかと思います。

私自身もそうだったのですが、良かれと思ってやっていることが実は赤ちゃんの寝つきを阻害していたり、ねんねの力を獲得する邪魔をしてしまったりするものなのです。

そこを改善していくことで、あなたの赤ちゃんがねんね上手になって、いまの夜泣きや寝かしつけのお悩みが解決するかもしれません。

この記事では夜泣き・寝かしつけトラブル解決の専門家、『すぐ寝る、よく寝る 赤ちゃんの本』著者が、前編・後編に分けて親がついついやってしまいがちな7つの意外なNG習慣をご紹介していきます。

①ぐずったら寝かしつけ

赤ちゃんをどのタイミングで寝かしつけていますか?

ぐずぐずして、泣き始めたら「眠くなっちゃったのね〜」と寝かせていたら、これは少し遅いかも。

赤ちゃんの眠い合図は、実は泣く前に出ている可能性があるのです。

顔を親にこすりつけたり、目をこすったり、ふらふら歩いたり、おもちゃに興味がなくなったり、奇声を発したり…その子によってサインは異なりますが、よーーーく観察していると眠くなってきたときに出る特有の仕草があるかも。

泣いてぐずるほど眠くなってからでは自力で眠るハードルが少し高くなってしまうので(脳の構造によるものです。詳しくは動画をご覧ください)、泣き出してしまう前に寝かしつけを始めるのが自力で寝つけるように練習していくときのコツです。

②昼寝をさせすぎないようにする

「夜眠れなくなるから…」と昼寝を制限していませんか?

昼寝をしなければ、夜よく寝てくれる…という考えは実はちょっと間違っています。

①に挙げた中で「泣いてぐずるほど眠くなってからでは自力で眠るハードルが少し高くなってしまう」とお伝えしましたが、まさにここが関係しています。

お昼寝が少なく、夜の寝る時に疲れすぎ眠すぎの状態になっていると、脳の感情的な部分ばかりが暴れん坊になってしまい、「いやだ〜!不快だ〜!眠れない〜!」とパニック状態になって寝つきづらくさせてしまいます

眠くない時間帯であれば、こういった感情は脳の理性的な部分がコントロールしてくれるので、もう少し冷静でいられるのですが、疲れすぎてしまうとこうなってしまうのです。

そのため、自分の力で眠れるようなねんね上手になるためには、疲れすぎにならないよう適切なお昼寝をとることが重要です。

下記は月齢別の起きていられる時間の目安ですので、こちらも参考にしていただきつつ、就寝前の起きている時間が長すぎてしまわないように調整してみてください。

③寝かしつけははじめから抱っこ

誤解なきように最初に注釈をしておくと、抱っこで寝かせるのは悪いというわけではありません。抱っこで寝かせればスムーズに寝られて、ママやパパも楽!という場合はそれでも良いです。

しかし、抱っこで寝ているとねんね下手になる確率は上がります。(※必ず下手になるということではありません)

なぜなら、「寝る=抱っこ」という認識が頭の中にできてしまい、夜中にふと目が覚めた時も抱っこをしてもらわないと寝つけないクセがついてしまう可能性が高いからです。

もしもクセがついて、寝るためには抱っこが必要と認識してしまった場合、夜中にふと目が覚めるたび(誰でも何度か浅く覚醒しています)、ママやパパを泣いて呼んで抱っこをお願いすることになります。これがいわゆる夜泣きです。

こういったクセによる夜泣きを改善するためには、寝るときはお布団(ベッド)で寝るものなのだと認識させてあげることが大切になります。

詳しい練習方法は動画で解説をしているので、ぜひ参考にしてみてください。

後編では7つのNG習慣、④〜⑦をご紹介します!

明日公開しますので、フォローいただけると励みになります

乳幼児睡眠コンサルタント ねんねママ

著書『すぐ寝る、よく寝る 赤ちゃんの本』では、赤ちゃんがねんね上手になるための整え方を解説しています。その他にも、寝かしつけのよくある質問100問100答、ねんねトレーニング方法と「こんなときどうする?」のギモン解決、月齢別ねんねガイドなど寝かしつけに悩むママ・パパをラクにするための情報が満載です!ぜひお役立てください♪

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