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死亡事故発生でリコールも、赤ちゃんをクッションで寝かせるのには注意

ねんねママ

乳幼児睡眠コンサルタント

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乳幼児睡眠コンサルタントのねんねママです。

ベッドにおろすと起きてしまう赤ちゃん。

そんな赤ちゃんを寝かせるためにクッションを使っている方は少なくないのではないしょうか?

「ビーズクッションに寝かせています」

「授乳クッションにもたれかけるように寝かせるとよく寝てくれます」

という声を聞くことも少なくありません。

しかし常日頃からYouTube等で発信しているのですが、これらの睡眠環境は【窒息のリスク】につながります。

先日、アメリカで赤ちゃん用クッションのリコールが出ました。このクッションの使用により、8人の乳児が死亡したと発表されています。

日本でも販売されている「Boppy」というクッションです。日本では9/27正午時点ではまだ発売されています。

赤ちゃんの安全な寝床は何もないフラットな寝床です。

クッションや枕、掛け布団、毛布などはすべて窒息リスクになりますので、使用には注意が必要です。

ビーズクッションや授乳クッション、丸めたタオルの真ん中に寝かせると良いという情報はSNSなどでも多く発信されていますが、あくまで「私はこれで大丈夫だった」という情報であり、安全を保証してくれるものではありません。

安全な睡眠環境の整え方についてはこちらの動画で解説しています。

背中スイッチが押されてしまうので、どうしてもクッションを使わないと寝かせられないというご意見もあるかと思います。背中スイッチトラブルの根本的解決には、抱っこではなくはじめから布団やベッドに降りて寝られるようにする練習が有効です。

育児に「こうしなければいけない」ということは基本的にないと思っていますが、安全性の確保だけは大切な命を守るための必須事項です。今一度、睡眠環境を見直すきっかけにしてくださいね。

著書『すぐ寝る、よく寝る 赤ちゃんの本』では、赤ちゃんがねんね上手になるための睡眠環境やスケジュールの整え方を解説しています。その他にも、寝かしつけのよくある質問100問100答、ねんねトレーニング方法と「こんなときどうする?」のギモン解決、月齢別ねんねガイドなど寝かしつけに悩むママ・パパをラクにするための情報が満載です!

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