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【寝屋川市周辺】門真市松生町計画が始動。パナソニック跡地に「ららぽーと」と「コストコ」ができる!

neyamon

地域ニュースサイト号外NETライター(寝屋川市)

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寝屋川市に隣接する門真市に大型商業施設(仮称)ららぽーと門真と(仮称)コストコホールセール門真倉庫店、併設のガソリンスタンド、マンションなどの建設が始動しています。

建設予定地は京阪門真市駅から南に約10分ほど歩いたところにある約16万6,772平米もある広大な土地で、国道163号線、堺市と池田市を結ぶ大阪中央環状線や、近畿自動車道天理吹田線が走っていることから、交通量が非常に多い場所です。

この場所には、パナソニックの南門真地区事業所がありました。
松下電器産業時代の1970年から、レコーダーのDIGA、カメラのLUMIX、テレビのVIERAなどオーディオなど、AV機器関連の研究・開発、生産の中核を担ってきた場所です。
しかし、時代の流れとともにAV機器の需要が低迷したことで規模を縮小し、販売拠点を顧客のいる東京へ移し、工場や従業員は滋賀県の草津市、大阪市、門真市の別の部門などへ移転しました。

その後、2015年にパナソニックが三井不動産に売却し、当時から大型商業施設ららぽーとができるとの噂がありましたが、土壌汚染が見つかったことから一旦白紙に戻った経緯があります。
しかし2017年再び計画が動き出し、いよいよパナソニックが三井不動産に事業用地約16ヘクタールを約200億円前後で売却しました。

その後、三井不動産が2019年に発表した建設計画の中に「(仮称)門真市松生町計画」が復活し、2020年10月からはパナソニックの工場や社屋の解体工事が進んで更地になり、いよいよ建設計画が始動しています。

工事現場に貼られた開発事業概要がこちらです。

敷地をA~Dの4区画に分けて工事に着手しています。
それぞれの用途はAが商業施設(ららぽーと門真)と付属駐車場、Bが共同住宅(マンション)、Cが商業施設(コストコ門真倉庫店)と併設のガソリンスタンド、Dが事務所となっています。

工事の完了は2022年10月末をめざし、商業施設の開業は2022年12月頃となるようです。
ただ、記載されている2020年12月21日の着工予定が遅れているようですので、完成もずれ込む可能性はあります。
商業施設以外に、マンションや事務所棟も設けられる予定ですが、B、D敷地については、別途お知らせしますと表記されているのでさらに完成までに日数を要することが予想されます。

C敷地には、(仮称)コストコホールセール門真倉庫店の建築が発表され、用途としては商業施設コストコと自動車修理工場、ガソリンスタンド、駐車場となります。
こちらもいよいよ2021年7月初旬着工、竣工予定は2022年10月下旬となっています。

こちらの動画ではパナソニックの工場が完全に取り壊しになる前の様子がご覧になれます。
この門真南地区の工場に勤務した思い出のある方も多いのではないでしょうか。

今後も工事の進捗を、順次お伝えしていきたいと思います。

これまで、パナソニックと門真運転免許試験場のあるところといった印象が強かった門真市ですが、大型商業施設の進出で、街のイメージも変わりそうですね。
因みにこの建物は西三荘駅から程近い門真市大字門真にあるパナソニックミュージアム松下幸之助歴史館で、松下の歴史を学べます。

パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館
パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館

現在大阪空港駅から門真市まで開通している大阪モノレールが、門真市から東大阪市の瓜生堂(仮称)まで延伸する予定です。

大阪モノレール
大阪モノレール

この計画は当初、途中の駅として、門真南、鴻池新田、荒本の3駅を設置すると発表されていましたが、2021年3月31日、ららぽーと門真のできるこの松生町地区にも新駅設置の要望が認められ、大阪モノレールと門真市、守口市、大阪府の4者は、正式に駅設置の基本合意書を締結し、新駅は路線延長と同時期の2029年の開業を目指しています。
周辺道路の混雑は避けられないことから、今後交通アクセスについても整備が進んでいきます。
イオンモール四條畷やイオンモール大日からもほど近いこの場所にできる大型商業施設、どんな街並みが生まれるのか楽しみです。

門真市松生町計画(ららぽーと門真建設予定地)
〒571-0044 大阪府門真市松生町204−3他
敷地面積16万6,772平方メートル
開発事業者 三井不動産株式会社
工事施工者 株式会社竹中工務店 他

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