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【寝屋川市】寝屋川市美術協会「夏季展」力作揃いに広瀬市長も感嘆! 寝屋川市駅前の風景の寄せ絵は必見!

neyamon

地域ニュースサイト号外NETライター(寝屋川市)

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2022年6月3日(金曜日)~6月8日(水曜日) まで、第24回寝屋川市美術協会「夏季展」が寝屋川市立市民ギャラリーで開催されています。

2022年6月6日には、広瀬けいすけ市長も、「夏季展」を訪れ、寝屋川市美術協会の倉内会長から説明を受けながら、鑑賞されました。

作品に込められた思いや技法の説明を受ける広瀬けいすけ市長。
大きな作品が多かったので、作品のサイズについても質問されていました。

この作品は切絵の作品となっています。
細かい細工に感心されていました。

この美術展は、寝屋川市美術協会が主催し、毎年秋に開催している秋季展が新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言により、急遽中止になり、開催時期が6月になったため、夏季展として開催される運びとなったものです。

寝屋川市美術協会「夏季展」

2022年6月3日(金曜日)~6月8日(水曜日)

10時~18時(最終日は17時まで)

日本画、水彩画、油彩画、切り絵など作品は多彩です。

30~100号の大作が出展されています。
是非ご来場ください。

今回必見の目玉作品は会員の共同制作による寝屋川市駅前風景の寄せ絵です。

実は、この寄せ絵は、2021年の秋季展で発表するはずの作品でした。

2020年春先からの新型コロナウイルス感染禍の中、気持ち塞ぐ日々。

会員同士で連絡を取り合うと、最初は「外出できない」「描く気にならない」など、日常のとりとめもない話をしている中、こんな時でも何かできないかと「一枚の絵をみんなで描いてはどうか」という話になったそうです。

まず、原画となる写真の募集をし、投票で描く絵を決め、それぞれの描く箇所は不公平がないようあみだくじで決めたそうです。

新型コロナの感染が減少してきた2020年6月に会員宅に2度集まりマスクをしながら作業をし、道頓堀の絵が完成したそうです。

制作中のワクワク感、参加者との連帯感、完成した時の達成感など、ひとりで描いている時とは違う喜びを感じたのだそうです。

参加者からは「元気になれた。みんなと親しくなれた。」と制作中の気持ちなども発信されたそうです。

この楽しかった気持ちを共有したいと会員全員でもう少し大きな作品を制作してみてはどうかと提案があり、2021年には、この寝屋川市駅前風景の大きな寄せ絵が完成したそうです。

2021年秋季展での発表を予定していたところ、再び緊急事態宣言により、開催が中止となり、今回の展示となりました。

会員の想いが詰まった寄せ絵は必見です。

ギャラリー1と2の両方を使い、30号~100号の大型の作品が展示されています。

寝屋川市内の見慣れた風景もありますね。

この作品は、ある日の友呂岐緑地公園(通称タコ公園)で遊ぶ子どもたちの様子を描いていますが、子どもたちの口元にはマスクが描かれているのが印象的です。

市民ギャラリーは令和4年7月以降休館とお知らせされていましたが、こども専用図書館の工事の見直しが決定したため、引き続き開館することが決まり、もうしばらくは、市民ギャラリーでの展示が見られます。

【施設情報】
寝屋川市立市民ギャラリー

〒572-0837 大阪府寝屋川市早子町23−2

アドバンスねやがわ2号館 3階
寝屋川市立駅前図書館内

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