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iPhone買い替えがお得なのは毎年?2年ごと?費用負担を比較してみた

ニノ

ガジェット・モノ系のレビュー好きブロガー

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日本のスマホ市場では非常に人気の高いiPhone。

魅力的なデザインや機能が詰まっている一方で、iPhone新機種発表ともなると、その価格の高さに毎度驚かされてしまうのも事実です。

なるべく最新端末を使っていたい願望はあるものの、高額な端末の機種変更となると費用負担面が気になるところ。

そこでiPhoneの機種変更で【毎年買い替え】と【2年ごとに買い替え】では、どのくらい費用負担に差が出るのか、実際に比較シミュレーションしてみました!

【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の費用比較シミュレーション

【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の総額費用を比較
【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の総額費用を比較

iPhoneを【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】する際の費用負担を比較するにあたり、条件を以下のとおり仮定し、それぞれ費用総額を出しておきます。

【毎年買い替え】の条件と費用総額

毎年買い替えの条件

  • 端末はAppleから一括払いで購入
  • キャリア契約等の諸割引は考慮しない
  • iPhoneのProモデル、ストレージは最小容量を選択
  • iPhone 11 Pro(64GB)→iPhone 12 Pro(128GB)→iPhone 13 Pro(128GB)
  • 1年ごとに発売後即買い替え
  • 旧端末は買い替え時にAppleで下取り
  • 購入価格や下取り価格は買い替え当時の価格を使用

以上の条件で、かかった費用を計算します。

・【購入】iPhone 11 Pro(64GB)  117,480円
・【購入】iPhone 12 Pro(128GB) 117,480円
・【購入】iPhone 13 Pro(128GB) 122,800円
・【下取】iPhone 11 Pro(64GB) -62,000円
・【下取】iPhone 12 Pro(128GB) -62,000円

→費用総額
(117,480+117,480+122,800)-(62,000+62,000)
=233,760円

iPhone 11 Pro発売時から毎年iPhone端末を買い替えると、iPhone 13 Pro発売及び買い替えの時点で、かかった費用総額は233,760円という結果になりました。

【2年ごと買い替え】の条件と費用総額

2年ごと買い替えの条件

  • 端末はAppleから一括払いで購入
  • キャリア契約等の諸割引は考慮しない
  • iPhoneのProモデル、ストレージは最小容量を選択
  • iPhone 11 Pro(64GB)→iPhone 13 Pro(128GB)
  • 旧端末は買い替え時にAppleで下取り
  • 購入価格や下取り価格は買い替え当時の価格を使用

以上の条件で、かかった費用をさきほど同様に計算します。

・【購入】iPhone 11 Pro(64GB)  117,480円
・【購入】iPhone 13 Pro(128GB) 122,800円
・【下取】iPhone 11 Pro(64GB) -38,000円

費用総額
(117,480+122,800)-38,000
=202,280円

【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の価格差は!?

iPhoneを【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】はどちらがお得?
iPhoneを【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】はどちらがお得?

以上の計算をもう一度まとめ、【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の費用総額の差を計算します。

・【毎年買い替え】→233,760円
・【2年ごと買い替え】→202,280円

費用総額の差
233,760ー202,280
=31,480円
(【2年ごと買い替え】が安い)

費用総額の差は、【2年ごと買い替え】の方が31,480円安いという結果になりました。

イメージとしては、毎年買い替えるとその分iPhone購入費用が大きくかかってしまう印象を受けますが、【毎年買い替え】の場合は、買い替え時の下取り価格が直近型落ち端末での買取となるため、【2年ごと買い替え】に比べて下取り価格が高いです。

そのため、10万円超えの端末価格がまるごと負担としてかかるとまではいかず、3万円強まで圧縮できています。

絶対的な金額面でのおトク感を考えるなら【2年ごと買い替え】の方に軍配が上がりますが、考え方を変えると、3万円強の差額で毎年最新機能が詰まった新しいiPhone端末が使えるというメリットを受けられるというおトク感もあります

あとは、ユーザーがこの3万円強の差額に対して、どの程度の価値を見いだせるかという議論になってくると思います。

フリマアプリを活用すると下取り価格を増額できる場合も

フリマアプリ等を上手く活用すると下取り増額も
フリマアプリ等を上手く活用すると下取り増額も

店頭での下取り価格は、お店側の利益も考慮されてしまうため、しっかりとした契約に基づいて安心して買い取ってもらえる一方、フリマアプリ等による個人間売買と比較すると下取り価格は低めです。

フリマアプリ等は販売手数料こそ一定の割合を引かれてしまうものの、店頭での下取り価格より2〜3割ほど高い価格で取引されている場合が多いです。

この価格相場を上手く活用することで、下取り価格をさらに増額させられるので、結果的にユーザーの費用負担を軽くすることが可能です。

ただし、フリマアプリ等は、規約によりスマホ端末の売却注意事項が多くあるので、注意しましょう。

余談ですが、筆者はフリマアプリ等を使った端末売却を行い、新型iPhoneへ【毎年買い替え】している1人であります。

まとめ

ユーザーごとに異なるiPhone買い替え基準を軸に購入検討
ユーザーごとに異なるiPhone買い替え基準を軸に購入検討

本記事では【毎年買い替え】と【2年ごと買い替え】の価格差を比較シミュレーションしました。

とにかく価格を安く抑えたいのであれば【2年ごと買い替え】がオススメですし、常に最新iPhoneを使っていたいのであれば3万円強の差額で【毎年買い替え】できるのは魅力です。

ユーザーそれぞれの価値観をよく見極めて、しっかりとした自分なりの買い替え基準となる軸を持つことが大切です。
(筆者は常に最新のiPhoneを持つ喜びが大きいので毎年買い替えます!!)

ぜひiPhoneの買い替えの参考にしてみてください!

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