最後のトルコの場合、観光地では「話してみたい」というよりは「いかに観光客の気をひいてお買い物してもらうか」…だと思います（もちろん会話を楽しみたいだけの人もいます）。

日本人女性と結婚しているトルコの男性は結構多く（僕のお嫁さん日本人です、とか　兄嫁が日本人です、とかよく聞きます。嘘でなければ！）、日本語を教えてくれる人が身近にいるのだな～と思ったことを覚えています。おかしな日本語が間違って伝わっていることはよくあるのですが、本当に少数ですが残念なことに「恐らく意味をわかった上で」失礼なことを言い からかってくる人もいました。色んな人がいますね！

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野宮レナ / 漫画家・イラストレーター

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現在ダ・ヴィンチwebにて「元パティシエのヒモが作るいたわりごはん」連載中