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渋野日向子プロがついにチェンジ!TOUR360 22ってどんなシューズか履いてみた!

野村タケオイラストレーター・ライター

みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。

渋野日向子プロが今シーズンから本格的にUSLPGAに挑戦していますよね〜。

その渋野プロ、シューズはアディダスゴルフと契約しています。渋野プロのお気に入りはずっとZG-21 BOA。新しいモデルのシューズが出ても履き続けていたので、かなりのお気に入りだったようです。

ZG-21については以前書いているので、ぜひ読んでくださ〜い。 

渋野日向子プロが愛用するシューズ、アディダスZG21 BOAは機能性抜群だった!

しかーし!今週ハワイで開催されているロッテ選手権ではアディダスゴルフのニューモデルを履いていました!それが「TOUR360 22」です!

アディダスゴルフ TOUR360 22
アディダスゴルフ TOUR360 22

これ実はかなり画期的な「スパイクモア」というソールを採用しているモデルで、スパイクとスパクレスのいとこ取りのようなシューズなんです。

スパイクシューズというのは、やはりグリップ力が高く、ショットのときにはしっかりと地面からのパワーを伝えてくれます。しかし、歩くときには少し突き上げ感を感じたり、重量が重くなったりするんですよ。またスパイク鋲をソールに装着するための台座が必要なので、その部分が硬くなったり、鋲の配置場所が制限されたりします。

スパイクレスシューズは軽量でソールが柔らかいため、とても歩きやすい。しかしグリップ力という点ではスパイクシューズには勝てません。

新作の「ツアー360 22」のソールはパッと見スパイクシューズのような形状なのですが、実はこれ一体成型のソールなんです。

スパイクシューズのように見えるけど、これが一体成型なんです。
スパイクシューズのように見えるけど、これが一体成型なんです。

一体成型なのでソールを最適な形状にできる上、適切な位置を柔らかくすることができるのです。また、スパイク鋲のような形をしている部分を「タービン」と呼ぶのですが、そのタービンの形状や大きさも自由にできる上に、最適な位置に配することができるんです。

そしてこのタービンが凄いのよ。歩行時には突き上げ感などのない柔らかさでスパイクレスのような歩きやすさなのですが、スイング時に圧がかかったときにはタービンの爪の部分が開き、しっかりと地面に食いついて最高のグリップ力を生み出します。いや〜よくこんなこと考えるな〜。

この赤いやつ(タービン)がええ仕事するんです〜!
この赤いやつ(タービン)がええ仕事するんです〜!

実際に僕は何回かこのシューズを履いてラウンドしましたが、本当に快適!インソールがかかとの部分を覆うようになったので、履き心地もいいし、フィット感が抜群。本革なので、履けば履くほど足に馴染んでくるし、見た目も安っぽくなくていい感じ。

とにかくめちゃ歩きやすくて、ショットのときにはしっかりとグリップしてくれるので、足の疲れも少なくなりました。飛距離も伸びたような・・・(これは気のせいかも)

プロは僕たちのようにカートに乗ったりせずに、毎日歩いてラウンドしています。なので、渋野プロもグリップ力はしっかりとありながらも歩きやすいTOUR360 22が気に入ったんじゃないでしょうか。

渋野プロが履いていたのはこの写真と同じ紐のタイプなのですが、TOUR360 22にはBOAモデルもあるので、もしかしたら渋野プロも今後BOAモデルを履くことがあるかもしれませんね。

ぜひこれからは渋野プロの足元にも注目してください!

僕はこのシューズがかなりのお気に入りなのですが、渋野プロも履いているとなるとますます大好きになっちゃいそうです!

イラストレーター・ライター

ゴルフバカイラストレーターです。最近はイラストだけではなく、いろんなゴルフ関係の記事も書いております。YouTube「野村タケオのゴルフバカTV!」ブログ「野村タケオのゴルフバカな話」

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