100均大好きな5児ママ「のりちゃん」です。今日紹介させていただくのは、少し前から話題になっていた金属えんぴつです！

以前、ショッピングモール内の文具店で「メタシル」という金属えんぴつを使ってみたことがあって、金属なのに鉛筆のように書けることに感激していました。しかし、メタシルは約1000円。少し高いな〜と思っていたら…セリアでも見つけることができました。

今回はこちらの2種類を買ってみたので、紹介させていただきます。

消しゴム付き　メタ鉛筆

まずはこちらは【メタ鉛筆】という商品です。

キャップ付きの鉛筆で、三角ボディなので握りやすいです。

芯はこんな感じ。特殊合金で作られているので折れにくくなっています。

消しゴムも付いているのも便利です。

削らず書ける鉛筆　金属ペンシル（ノックタイプ）

こちらはノックタイプの金属えんぴつです。

ノックタイプは便利！と思って、即買いでした。

パッと見はボールペンのようです。メタ鉛筆と比べると、こちらの方が芯が尖っています。

実際に使ってみました

上がメタ鉛筆、下が金属ペンシルです。

メタ鉛筆の文字の濃さは2H相当、金属ペンシルはH〜H B相当です。個人的には金属ペンシルの方が先が尖っている&濃さもあるので、好みでした。

消しゴムでも消すことができるので、普通の鉛筆と同じように使うことができます。

まとめ

削らずにずっと使うことができる金属えんぴつは、ずっと尖ったままで書くことができるので、とっても便利です！

私はセリアで購入したのですが、ダイソーやキャンドゥでも見かけました。

「鉛筆のように使える金属えんぴつ」、気になる方は是非使い心地を試してみてくださいね。