【仙台市】今年の恵方位は「南南東」! 福を呼び込むアイテム恵方巻のご予約はお済ですか?
明日2月3日は節分。
豆まきは升に入れた大豆派ですか?
それとも拾うのが楽チンな落花生派ですか?
最近はテトラ型などの小袋に入った豆を利用する方も多いですよね!
さらに鬼のお面の準備や、魔除けに効果があると言い伝えられている「柊鰯」などを玄関先に飾る本格的なご家庭もあるかもしれませんね。
そして節分の最大のお楽しみ&行事食として忘れてはならないのが「恵方巻」ですよね!
今年の恵方位は「南南東」です。
tekuteながまち内にある「仙令鮨」では、鮨屋ならではの厳選素材を使用した恵方巻の予約を受け付けていました!
七福巻は7種類の具材かと思いきや、なんと11種類もの具材入りで1本2,000円です。
予約限定品の仙令平庄スペシャルは、
- 国産生本まぐろ巻
- 国産サーモンといくら醤油巻
- 本ずわい蟹巻
- 雲丹(うに)巻
という、超贅沢な4本セットで5,800円です。
上記仙令平庄スペシャルのハーフサイズの4本セットもあり、価格は2,980円。
いずれも税込み価格です。
こちらの仙令鮨では恵方巻のご予約は本日2023年2月2日(木)までの締切となるそうです。
節分当日に店頭でご購入できる商品もありますが、品切れになる場合もありますのでやはり予約が安心ですよね!
また、同じくtekuteながまち内にある海苔巻き専門店の「海苔巻き 長吉」でも、もちろん恵方巻の予約を絶賛受付中でした!
「海苔巻き 長吉」は、居酒屋へそのをなども手掛けるココロコーポレーションが運営する海苔巻き専門店で、宮城県産ササニシキと宮城県産の海苔を使ったこだわりの商品が人気。
具材も地場産のものをふんだんに使った商品ばかりです。
スタンダードな「海鮮恵方巻」は1,200円、「本鮪上恵方」はネタもグレードアップして1,500円、マグロが好きな方には「鮪づくし」の1,000円はいかがでしょうか?
生ものが苦手…という方にもおすすめの「おばあちゃん恵方(800円)」は素朴な具材ばかりの優しいお味。
いずれも税込み価格です。
こちらの予約締切日も本日2023年2月2日(木)までだそうです。
いつの間にやら節分=恵方巻がスタンダードになった昨今。
節分の日にその年の恵方(神様がいるとされる方向)を向き、巻き寿司を丸かぶりすると福を呼ぶと言われることからきています。
今年はぜひ南南東の方角を向きながら美味しい恵方巻を丸かぶりして、福を呼び込んでくださいね!
【店舗情報】
海苔巻き長吉 tekuteながまち店
宮城県仙台市太白区長町5丁目1−30 tekuteながまち
電話:022-281-8211
営業時間:10:00~20:00