ご麺ください！お取り寄せラーメン愛好家のにゃいパパです。

ラーメンは好きだけど「外出は面倒」「行列に並びたくない」「おうちで手軽に食べたい」「遠くて行けない」「育児中で外食は無理」などの悩みを持ったことはありませんか？

そんなラーメン好きの皆様へ「おうちで楽しめるラーメン」をご紹介しています。

本記事では、見逃してしまった方へ向けて2023年3月6日～3月11日で紹介した商品をまとめてみました。ぜひ、あなたのラーメン生活を少しでも彩るお手伝いができますように。

■ローソン「麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺」

3月7日にリニューアルしたばかり。つけ麺界でトップクラスの人気や知名度を誇る超行列店「麺屋一燈」の監修で、製造は「日清食品」、販売を「ローソン」が担当しています。値段は税込みで「397円」とお手頃価格です。

その味わいは、麺の香りとスープの旨味がパワーアップ！プリモチ食感で全粒粉が香る麺に、濃厚な鶏の旨味＆甘味と醤油のキレがあるスープ、ふわっと食感で柚子が香る鶏団子と、相変わらず再現度もクオリティも衝撃的な一杯です。

■銘店伝説「横浜ラーメン吉村家」

「アイルランド食品」から販売されている銘店の味を再現したチルド麺シリーズ。日本各地でブームを巻き起こしている「家系ラーメン」の元祖で、1日1500杯を売り上げるというラーメン界のレジェンド「吉村家」の味を再現した商品。お値段は筆者の場合、最寄りのスーパーにて1袋2人前「398円（税抜き）」でした。

その味わいは、吉村家の「しょっぱ旨」な雰囲気は味わえる再現度！出汁の旨味は届かないながら、ビシッと効いた醤油のキレと薫香を楽しめる一杯です。

■支那そばや本店「至極のかけそば（醤油）」

「ラーメンの鬼」の異名で知られ、平成の人気番組「ガチンコ！」にも出演され活躍された故・佐野実氏が1986年に創業した名店の一杯です。日本ナンバーワンと呼び声の高い『飯田商店』の店主も、佐野さんの麺に衝撃を受け影響を受けるほどです。

その味わいは、「なんだこれは…」という"褒め言葉"が思わず口から漏れるほど異次元な味の重奏が広がるスープに、あの飯田商店の店主が衝撃を受けた究極になめらかでしなやかな麺と、至極という名に納得しかない一杯です。

■杉田家 千葉駅前店「お持ち帰りラーメン」

本店が家系元祖『吉村家』の直系一号店として認められた実績を持ち、今回の千葉駅前店も直系として認められた貴重なお店の味を自宅で食べられる「お持ち帰り」用に作られた一杯です。

その味わいは、まさにお店そのままの味で感動！濃厚な出汁の旨味にたっぷり鶏油の香りと甘味、酒井製麺の麺に、燻製チャーシューやほうれん草などトッピングまでまるごと自宅で直系の味を楽しめる一杯です。

■RAMEN FACTORY TORISETSU「鶏白湯ラーメン」

無化調で鶏の旨みを最大限に引き出した「癖になる」「飽きない」「楽しめる」最高の一杯を目指したラーメンを提供する人気店の、鶏の旨味を最大限に引き出した「体に優しい」、「飽きのこない」進化系鶏白湯ラーメン。

その味わいは、鶏白湯×野菜ポタージュのニューテイスト！鶏白湯の優しくクリーミーな旨味と、じゃがいもや玉ねぎの凝縮された甘味が調和した唯一無二のコクが秀逸。珍しい薫香が豊かなトッピングも含め洋風でオシャレな味わいの一杯です。

■まとめ

気になる商品はありましたか？

今後も、美味しいおうち・お取り寄せラーメンを紹介していきますので、気に入っていただけましたら「いいね・フォロー」をいただけると嬉しいです。

それでは、ご麺なすって。