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整理術のプロが使わないと「もったいない」と思った、ホッチキスのリムーバーの日常での利用法

オダギリ展子事務効率化コンサルタント

こんにちは。
事務効率化コンサルタントのオダギリ展子です。

私は、「ミスを未然に防ぐことができれば(それをリカバーするためのムダな時間が発生しないので)、業務が効率的になる」という自身の考えに基づいて、デスクワークの効率UPにつながる情報を発信しています。

今回は、先日、私が困っていたときに、救世主のごとく活躍してくれた、ホッチキスのリムーバーの利用法をご紹介します。

その前に、「ホッチキスのリムーバーって何?」という方のために、その「正体」をクリアにしておきましょう!

ホッチキスのリムーバーというのは、ホッチキスの針を外す際に使うツールで、本体の裏側に付いています。

▲本体裏の端にあるのが「リムーバー」
▲本体裏の端にあるのが「リムーバー」


綴じた針は、手で外せないこともないですが、このリムーバーを使うことによって指先を痛めることなく、安全&キレイに外すことができるので、私にとっては必須アイテムとなっています。


では、リムーバーが何であるかがクリアになったところで、本題に入ります。

実は、私の居住地区は、ゴミの分別に細かなルールがあって、私はホッチキスの針や短い針金などの小型の金属は、収集日までフタ付きの小さな缶に入れて保管しているのですが、あるときそのフタが開かなくなってしまったのです……。

▲処分したい小型の金属は、収集日までフタ付きの小さな缶に入れて保管
▲処分したい小型の金属は、収集日までフタ付きの小さな缶に入れて保管


何かを使ってこじ開けるしかなさそうだったのですが、アクリル製の定規だと途中で折れそうに思ったので、近くにあったピンセットで開けようとしたら、勢い余ってその先端でケガをしてしまいました……。

▲缶のフタを開けるために使うのはNG!
▲缶のフタを開けるために使うのはNG!


残念ではありましたが、この日はこれで諦めて、後日、良い方法がないか、改めて周りを見渡したときにホッチキスが目に入り、リムーバーで対応できないかと思ったのです。

実際やってみると、あれだけ頑なに開缶を拒否されていたのがウソのようにスンナリ開きまして……(笑)。

結論!
ホッチキスのリムーバーは、ホッチキスの針を安全&キレイに外せるだけでなく、フタが開きづらくなった缶を開ける際のツールとしても◎。

自分が困っただけに、この情報が、皆さまの公私に渡ってお役に立てれば幸いです。



撮影:オダギリ展子
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事務効率化コンサルタント

特許および貿易事務の業務に携わり、事務業務のリスクヘッジや効率化のノウハウを身につける。その結果、過去の担当者の月100時間を超える残業をゼロに! 皆様のデスクワークの効率UPにつながる情報を発信したいと思います。著書に『働くあなたにピッタリのモノが見つかる! スクールステーショナリーガイド BOOK』(学事出版)、『デスクワーク整理術』(三笠書房、知的生きかた文庫)、『事務ミスがない人の図解整理術〔書類・メモ・データ〕』、『デスクワーク&整理術のルールとマナー』(日本実業出版社)など。

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