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“慢性腎臓病(CKD)”になるとどうなる?-腎機能の低下による症状や原因を分かりやすく解説!-

おがちゃん先生

整体師

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ご覧頂きありがとうございます。

おがちゃん先生です。

今回は…

慢性腎臓病」について解説していきます。

慢性腎臓病をみていくには、

急性腎不全」「慢性腎不全」「末期腎不全

という少し難しい言葉がでてきます。

なので、簡単に

腎臓や腎不全」からみていきましょう。

腎不全

腎臓は、尿をつくる役割があります。

その中で大切になるのが、

腎臓の一部である糸球体という毛細血管です。

腎臓に流れてきた血液が、

糸球体でろ過されて、尿ができます。

そして糸球体でのろ過量(GFR)が低下して、

腎機能が低下した状態を「腎不全」といいます。

腎不全には、数時間~日の単位

腎機能が低下する「急性腎不全(ARF)」と、

腎臓の障害が徐々に悪化していく

慢性腎不全(CRF)」があります。

慢性腎不全が進行していくと、

末期腎不全(ESKD)」となります。

しかし、近年では

慢性腎不全よりも早期の段階~末期腎不全

までの一連の病態を「慢性腎臓病(CKD)」と

とらえる概念が提唱されています。

なので慢性腎臓病といっても

重症度によって症状や治療が変わってきます

慢性腎臓病の症状

腎臓は、老廃物の排泄水分バランスの調節

ホルモンの分泌など、様々な働きがあるため

慢性腎臓病では、様々な症状をひき起こします

症状の例

全身倦怠感・食欲不振・嘔吐・心膜炎・

浮腫(むくみ)・高血圧・不整脈・心不全・

低Ca血症・腎性貧血・など

また、末期腎不全にまで進行すると、

尿毒症の症状が現れ、

透析療法や、腎移植が必要となります。

慢性腎臓病の原因

慢性腎臓病の原因や、

進行のリスクファクターとして

生活習慣病」が大きく関与しています。

生活習慣病は、例えば糖尿病高血圧

脂質異常症高尿酸血症などがあります。

これらが腎機能を低下させたり、

慢性腎臓病を進行させてしまう原因になります。

※遺伝(家族歴)や薬剤などが原因となる場合もある

慢性腎臓病は

重症度に応じて治療は異なりますが、

予防も含めて最後にいくつか紹介していきます。

生活習慣の改善

肥満の解消(BMIの管理をする)

禁煙適度な運動(重症度に応じて禁忌となる)

食事療法

食塩の摂取制限(3.0g~6.0g/日未満)

低蛋白食カリウムやリンの摂取制限

原因の治療

慢性腎臓病の原因が、

糖尿病高血圧症などの場合は、

そこに対しての治療が必要となります。

その他

その他には薬剤(お薬)

合併症(腎性貧血など)に対する治療

末期腎不全まで進行している場合には、

透析腎移植が必要となる場合もあります。

慢性腎臓病は、健康診断などで

偶然に発見されることもあります

なので日常の生活習慣を整える

定期的に健康診断をうける」事が大切です。

では、今回はここまでです。

参考になれば幸いです。

オンラインサロンの詳細はこちらから


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【おがちゃん先生について】

・ウィルワン整体スクール卒

 (現リエイチ整体アカデミー)

インスタグラムフォロワー1万人超

bijou解剖ボディケアスクール講師(沖縄県)

解剖生理学オンラインサロン運営

・東京都麹町半蔵門にて整体活動中

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