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【アルコール性肝障害】進行すると…?-原因・症状・治療を分かりやすく解説!

おがちゃん先生

整体師

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ご覧いただきありがとうございます。

おがちゃん先生です。

今回は、

アルコール性肝障害」を解説していきます。

アルコール性肝障害とは?

アルコール(お酒)の長期間にわたる

過剰摂取が原因でおこる肝臓の障害です。

“長期間”というのは、通常5年以上

1日平均3合以上の飲酒が目安となります。

アルコール性肝障害は、

アルコール性脂肪肝から

アルコール性肝炎を繰り返します。

そして、肝硬変に進行し、

一部は肝がんを併発します。

参考:アルコール性肝障害機序の最先端,池嶋 健一,2018より

なんでお酒で肝障害がおこる?

原因はいくつかあるのですが、

その1つとしてアルコールの代謝物質

である「アセトアルデヒド」が関与します。

アセトアルデヒドは有毒物質なので、

多量の飲酒によって、分解しきれないと、

蓄積し、肝臓の細胞が障害をうけます。

アセドアルデヒドの分解に関与する

ALDH2遺伝的に欠損している方もいます。

そういう方は少量の飲酒でも、

肝障害が発症する可能性はあります。

また、長期間の飲酒によって、

肝臓での中性脂肪の合成が促進します。

これにより、肝臓内の脂肪が増加し、

アルコール性脂肪肝」を招きます。

アルコール性肝障害の症状は?

アルコール性脂肪肝では、

特別な症状は無いことが多いです。

しかし、アルコール性肝炎では、

黄疸食欲不振倦怠感などが現れる

ことがあります。(無症状なこともある)

さらに進行し、肝硬変になると、

黄疸肝性脳症食道静脈瘤腹水

浮腫などが現れることがあります。

アルコール性肝障害は治る?

肝硬変に至ってない場合は、

禁酒」と「食事管理」によって、改善します。

ただし、禁酒が難しい場合や、

状態によってはお薬を使う場合もあります。

また、アルコール依存症といった、

精神疾患を併発していることも多いので、

その場合、精神科の協力が必要になります。

肝臓は「沈黙の臓器」とも言われていて、

症状が進行するまで、

特別な症状が現れないことが多いです。

なので症状はなくても、肝障害の予防として、

お酒を飲み過ぎないように注意しましょう。

参考になりましたら、

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最後まで、

ご覧いただきありがとうございました!

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【おがちゃん先生について】

・ウィルワン整体スクール卒

 (現リエイチ整体アカデミー)

インスタグラムフォロワー1万人超

bijou解剖ボディケアスクール講師(沖縄県)

解剖生理学オンラインサロン運営

・東京都麹町半蔵門にて整体活動中

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