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エロマンガ島の情報送るのはセクハラですか? 判断が難しい事例4つ

大北栄人

おもしろ動画制作/明日のアー主宰

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あなたがよかれと思ってしてることでも相手にとってはセクハラとなっています
基本的には相手が不快に思えばセクハラにあたりますが、一定の客観性も必要となります。
ここでは判断に難しいセクハラの事例を見ていきましょう

事例1 エロマンガ島の情報を送ってくる

たとえばヌードポスターを職場に貼るのは環境型セクハラにあたります。ただの島の情報であっても本人が嫌がっているのであればそれはセクハラになります。

事例2 肩は揉まずにきゅうりを塩で揉んでくる

肩もみのように身体に触れてくるような直接的なセクハラではありませんが、本人が嫌がっていることを続ければそれはハラスメントにあたります。なぜきゅうりなのかは問題ではりません。

事例3 ハラスと麺を食わせてくる

これはおそらくハラスメントではありません。ハラスと麺です。

事例4 禅問答をしてくる

難しい話をしてくるのはセクシャルハラスメントにはあたりませんがもし内容に嫌悪感を感じて嫌だと意思表示しているならば問題です。いやがらせ、ハラスメントにあたります。

出演は俳優の八木光太郎さんと濱野ゆき子さん。ハラスメントをしないモラルのある二人です。

~~~セクハラだった場合は?
1.相手に対し『不快である』『やめてほしい!』としっかり意思表示をする
それでも相手が繰り返してくる悪質なものならば、きちんと記録をとりましょう
2.社内で相談をする
事業主にはセクハラに対して防止措置を適切に講ずる義務があります。
相談をする部署があるはずですからご相談を
3.都道府県労働局雇用環境・均等部(室)へご相談
社内でセクハラを相談する部署がなかったり解決しない場合は労働局に相談を
インターネットでは以下のサイトを
https://harasu-soudan.mhlw.go.jp/

男性が女性を食事に誘うことは、具体的には個別判断になりますが、たとえば、断られても何度も誘うような場合にはセクハラになる可能性が高いと考えられます。

男女雇用機会均等法第11条
第11条 事業主は、職場において行われる性的な言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件につき不利益を受け、又は当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されることのないよう 当該労働者からの相談に応じ適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

法律によってセクハラ防止措置を適切に講ずることが事業主の義務

事業者(企業)には、職場内で労働者が日頃から性的に不愉快に感じていることに対し、対策・防止策をとるなどの配慮を行う義務が

対価型とは労働者の意に反する性的な言動に対する

労働者の意に反する性的な言動、就業環境を害されること
労働者の主観を重視しつつも、一定の客観性が必要です

相手に対し『不快である』『やめてほしい!』としっかり意思表示
セクハラなどのハラスメントは、会社が問題を把握していたかが争点となります。
それでも相手が繰り返してくる悪質なものならば、きちんと記録をとりましょう
社内で解決しない場合は労働局に相談
都道府県労働局雇用環境・均等部(室)へご相談
https://harasu-soudan.mhlw.go.jp/

「セクハラ」に当たるか否かは、「職業生活に関連して、本人の意思に反し、看過できない不利益や被害が生じるか、生じようとしている」ということが一応の判断基準となります。
もっとも、セクハラを受けている女性本人がセクハラと感じなくても、平均的な女性(第三者)から見て、不快と思われる場合にもセクハラに当たることはありえます。

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