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【河内長野市】大人気の和栗パフェは24日頃まで!天野山金剛寺のカフェmonzen.さんの絶品スィーツ

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奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

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河内長野に、インスタ映えデートスポットとして話題になりつつあるカフェがあるのをご存知ですか?それが天野山金剛寺monzen.。季節のパフェなどの映えるスィーツ、そして外観の茶屋的イメージでは想像できないおしゃれなインテリアが、その人気の秘密です。

これです!ほんとうにインスタ映えばっちり。河内長野周辺の新鮮フルーツをたっぷり使ったパフェが大人気なんです。

取材に行ったのが10月初めだったので、シャインマスカットと和梨がメインで、それにグラノーラやそば粉ビスケットなどもトッピングされたパフェ。でも、残念ながらこのパフェは終了してしまいました。が、次のパフェが、今大人気なんですって。

画像提供:monzen.さん
画像提供:monzen.さん

こちらが、現在、提供している和栗のパフェ。梨とチョコレートのソルベの上に、バニラアイスと蕎麦グラノーラ、カシスソース。さらにモンブランクリーム、渋皮煮、蕎麦ビスケットのトッピング。ほとんどの具材が手づくりという、実に手の込んだパフェです。

当初10月末までの予定でしたが、大好評につき24日頃で売り切れ終了する可能性が出てきました。場合によってはもっと早いかも。仕込んだ渋皮煮がなくなり次第終了で、残量はInstagram(外部リンク)で適時通達があるとのこと。ご希望の際はお急ぎください。

なお、今年の季節のパフェはこれが最後。次は来年の春のいちごの季節になる見込みです。

パフェがなくなっても、monzen.さんには、他にもそば粉や和三盆を使ったスィーツがたくさんあります。実は、このカフェを運営しているのは、そば粉や和三盆で作られたスィーツを販売している蕎菓堂(きょうかどう:外部リンク)さんです。

monzen.さんは、名前の通り天野山金剛寺の門前にあります。その周辺はまさに里山の風景。同じ市内に住んでいても、ここに来るとほっと癒される気持ちになります。そんな里山の雰囲気を壊すことなく、静かに建っている茶屋的木造建築がmonzen.さんです。

今年3月23日に開業したmonzen.さん。蕎菓堂としてスィーツを作り、monzen.の責任者を務めているのは、南花台やノバティながのに出店されているそば店、麺坊万作(外部リンク)の奥様、中野陽子さん。

実は彼女は、辻製菓専門学校の出身で、パティスリーやレストランで働いたり、ご自身でカフェを運営していた経歴の持ち主とのこと。結婚後は、子育てをしながら本業の蕎麦店を手伝っていたそうです。

その仕事の傍ら、やはりお菓子も作りたいということで、レジ横で自家製和三盆クッキーを販売。これが評判を呼び、兄弟弟子のおそば屋さんからの依頼でそば粉スィーツを試作。

そして2020年に独自のブランド、蕎菓堂を立ち上げ、そこでそば粉などのスィーツのレシピ開発するようになったそうです。

金剛寺のお土産姫のおやつ(外部リンク)」は、この蕎菓堂さんが焼成。

麺坊万作さんで販売していた中野さんのお菓子を金剛寺 座主、堀 智真さんがお好きだったというご縁で、販売が始まりました。その流れから2020年の秋ごろお声がかかり、こうしてmonzen.を始めることになったとのこと。

momzem.さんがあるのは、もともとは金剛寺の参拝客向けの休憩所としての建物。店内に入ると、その天井の高さと木で作られたナチュラルで暖かい雰囲気に驚かされます。

地形に合わせて光の入り方を考え、日本家屋の特徴を生かしたというのが、設計のコンセプト。自然な光や風の入り方がとても心地よいのも、monzen.さんの大きな特徴です。

画像提供:monzen.さん
画像提供:monzen.さん

天井からつるされているのは、ヒンメリ作家のhimmeli valoさんの作品。これが自然の風にそよぐ様が、とにかく美しいのです。

そのナチュラルな雰囲気をいっそう盛り立てているのは、中野さんが選びに選んだ家具の数々。日本の骨董箪笥であったり、ヨーロッパのアンティークの椅子であったり。飾られている小物たちも、ひとつひとつが乙女心をくすぐる可愛さなのです。

トイレの前も、この通りのインスタ映え。口コミで人気YouTuberも訪れたというのも、さもありなんですよね。

さて、monzen.さんは店舗中央カウンターでオーダーし、会計を済ませてから席に着くというシステムです。

写真は、レギュラーのドリンクメニュー。コーヒーと和紅茶、ジュースが飲めます。その時々で、オリジナルの特別ドリンクもあったりします。

コーヒーの豆は、富田林の名カフェ「豆小屋(外部リンク)」さんが、monzen.さん用にブレンドし、焙煎してくれているもの。実際に飲んだ感想としては、とても香りが高く、しっかりコクのあるコーヒーでした。

提供スタイルが紙コップなので、お寺の敷地以外、長野公園を散策したり、ドライブのお供にしたりのときにもぴったりですね。

蕎菓堂の中野さんは「石臼挽き自家製粉した国産そば粉を使用して、そば100%だからできる味、食感、香りを大切にしたお菓子を作ることがひとつの目標」と語ります。

これから迎える冬期は、しっかり体が温まるようなmonzen.らしいオリジナルメニューを考えたいとも。

「不思議と私の作るお菓子は『お土産用』としての需要が高いんですよ」と中野さん。でもお客さんの気持ちがわかります。素敵なカフェを堪能した後、販売しているお菓子たちを見ると、ついつい余韻を楽しむために家に持ち帰りたいと思いました。

天野山金剛寺Monzen.(外部リンク)
住所:大阪府河内長野市天野町973
営業時間:13:00~17:00
定休日:月・火曜日
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス 門前バス停下車徒歩3分
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