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【河内長野市】晩秋のプチハイキング!千早口から延命寺への道を歩き、紅葉と森林浴で身近な秋を感じよう。

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奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

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秋のハイキングシーズンまっただ中ですね。そろそろ肌寒くはなりましたが、体を動かすことで血行が良くなり温かくなるので、少しの時間でもおすすめです。そこで1日や半日をかけなくても、ほんの1時間でプチハイキングが楽しめるスポットを紹介しましょう。

それは千早口駅から延命寺を目指すコース。これは河内長野の公式ハイキングマップでも載っているので、道しるべもあり、歩きやすい道なので初心者でも安心。今回はその一部を歩いてみました。

スタート地点の千早口駅は、河内長野駅からたった3駅先ですが、電車から降りた瞬間、ローカルの、のどかな空気に覆われていました。

ちなみに千早口駅は、1915(大正4年)3月に、三日市町と橋本間の鉄道が開通したのと同時に、開業したんだそうです。もう100年以上の歴史があるんですね。

千早口駅は西側だけに出口があります。ここから右方向、道なりに北側に歩いて行き、その先にある鉄道の高架下をくぐって東側に出てください。そうすると画像のような竹林の道が続いています。

このルートは頻繁にこのような道しるべがあるので、それに従って歩いていくと、初めてでも迷うことなく歩けます。

鉄道の高架下をくぐって、しばらくは竹林に覆われた森の中を進みますが、やがて視界が開けてきて、里山のような風景が広がってきました。

この日は天気も良く、ゆったりとした空気を感じながら歩いていきます。ときおり南海の車両がすぐ横を軽快に駆け抜けていきました。

歩いている途中で見つけたものです。さてこれは灯篭の頭の部分でしょうか?

こうして里山を歩いていくと次の道しるべがあって、里山とはお別れ。その方向に向かうと、いよいよ山の中に入っていきます。高架になって見えるのは国道371号線のバイパス道です。

舗装された道を歩いていくと、正面に森のトンネルのようなところが見えてきました。ここからまっすぐに、そのトンネルの中に進みましょう。

トンネルのあたりを拡大しました。近づけばこの先に道があることが分かります。恐れずに中に入っていきましょう。

山道に入ります。道は石で半分舗装されているようになっていました。登山靴でなくてもスニーカーで問題なく歩けます。そのような道のためか、途中自転車で降りてくる人とすれ違いました。

地図上で確認すると、この先に美加の台の住宅地に到達するのですが、見た目ではとてもそのようには見えません。まるで山奥の森の中を歩いているようです。途中、緑色の水をたたえた小さな池がありました。

まるで山登りをしているのかと錯覚するような自然の風景。たしかに登り道がありますが、それほどきつい傾斜ではありません。

10分くらい歩いていると視界が開けてきました。突然左手に住宅街が見えてきます。美加の台に到着したようです。

先ほどまで森の中だったのに、突然、美加の台の住宅地に出てきました。ここからは美加の台の外周道路を、延命寺口バス停まで歩きます。

延命寺口バス停まで来ました。

延命寺口バス停から延命寺までは、再び山の中のプチハイキング第2弾が始まります。

小さな水の流れを横に見ながら進んでいきます。舗装はされていませんが、道はしっかりしていて歩きやすいです。

やがて開けてきたところに出てきました。延命寺まであと少し。

秋らしいススキや、ところどころが紅葉で赤く染まっていました。

さて、この辺りには個人の方が畑をしていて、無料の販売所があります。また畑の横にはイノシシなどの侵入を防ぐために針金のような柵が張り巡らせているのですが、それは電気を流していました。

特に小さな子供と歩くときには、ここに手を触れさせないよう注意しましょう。

こうして延命寺との合流点に到達、このまままっすぐ進めば延命寺です。また左側に曲がってしばらく歩くと、引き続き観心寺方面へのハイキング道があります。私はここでやめましたが、体力と時間に余裕があれば、さらに先に進んでみましょう。

無事に延命寺に到着。千早口から歩いて、約1時間弱のハイキング。気軽に山歩きができて、とても楽しめました。

参考:今回歩いたルート
参考:今回歩いたルート

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