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【河内長野市】天見駅前遊歩道に咲く八重桜がピークです!河内長野の花見の締めくくりはここで

奥河内から情報発信奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

3月中旬の河津桜から始まり、3月下旬に一気に咲いたソメイヨシノと、今年も、風景をピンク色に染めてくれた桜のお花見も、いよいよ終盤を迎えました。

山に囲まれた河内長野でもっとも奥、和歌山県境にある天見の八重桜も今がピークです。昨日、美しい姿を見ようと撮影してきました。

南海天見駅です。河内長野でも、ここまで来るとずいぶん山の中に来たなといつも感じる駅の風景。

駅前に見える山には、山桜が咲いている姿もちらほら。

また桜ではありませんが、駅前には大きな花壇があり、美しい花を咲かせています。

さて、肝心の八重桜ですが、天見駅前から和歌山側を見ると、遊歩道沿いに咲いているのが見えます。

桜並木に近づきました。南海高野線のトンネルや石仏バイパスのトンネルが見える位置から桜が咲いています。

咲いている桜は、遅咲きの八重桜。例年なら4月下旬からが見ごろとされる桜ですが、昨日19日の時点で、すでにピークの咲きっぷりです。

八重桜はソメイヨシノと違い、幾重にも花弁が並びそれが固まっているので、まさしく天然の雪洞(ぼんぼり)の名にふさわしいですね。

ちなみに桜並木は数十メートル続いています。

こちらは遊歩道ではなく、下っていく道から見上げるように撮影したもの。

ということで、天見の八重桜を愛でましたが、ここで天見駅から和歌山方向にだけ八重桜があるかと言えばそうではありません。反対側、千早口や天見小学校方面に遊歩道を歩いても、何本も八重桜の木があります。

こちらは天見小学校付近にある八重桜です。こちらはもう終りかけてきていますね。

それでも、まだまだピンクの花を咲かせている木も多く、しばらく眺めているとちょうど電車が通過していきました。

さらに、八重桜はピンク以外の花が咲いているものがあります。

こちらは少しだけピンクがかった白っぽい花。

さらに緑色の花も!こちらは目立ちませんので見落としがちですが、よく見ると見つけられます。

ということで、天見の八重桜を紹介しました。すでに十分桜の花を堪能したかもしれませんが、奥河内の桜のラストとして、天見まで足を運んで八重桜を愛でてもよさそう。

これを逃すと来年まで見れませんので、時間があればぜひ。

天見の八重桜
住所:河内長野市天見
アクセス:南海天見駅から徒歩1分

奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

河内長野市の別名「奥河内」は、周囲を山に囲まれ3種類の日本遺産に登録されるほど、歴史文化的スポットがたくさんある地域です。それに加えて、都心である大阪市中心部に乗り換えなしで行ける複数の大手私鉄(南海・近鉄)と直結していることから、新興住宅団地が多数造成されており、地元にはおしゃれな名店や評判の良い店なども数多くあります。そして隣接する富田林市もまた、歴史文化が色濃く残る地域。また南河内地区の中核都市として、行政系施設が集まっています。これを機会に、奥河内(一部南河内含む)地域に住んでいる人たちのお役に立つ情報を提供していければと考えています。どうぞよろしくお願いします。

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