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【富田林市】西板持地区の畑で、市の特産で全国的に評判の、あの海老芋の作付けが始まりました!

奥河内から情報発信

奥河内地域文筆家(河内長野市・富田林市)

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南河内地域でも特に農業が盛んな富田林は、トマトやなすびが大阪府で最も生産量が多いそうです。また品質がよいとして全国的に有名な海老芋、ちょうど西板持を散策していたら、作付けが始まった様子が確認できました。

広島の日本酒のお店で登場した富田林産海老芋を使ったデザート
広島の日本酒のお店で登場した富田林産海老芋を使ったデザート

海老芋は、その名前こそ京都の「いもぼう平野屋」さんで名付けられたとはいえ、富田林の特産品として全国的に有名です。昨年秋の海老芋の旬の頃、広島の知人の紹介で行った日本酒の品ぞろえが良い割烹でも「富田林の海老芋」を使ったデザートをいただきました。

昨年秋の、収穫期に入った海老芋畑
昨年秋の、収穫期に入った海老芋畑

さらに昨年の秋には西板持でちょうど収穫が始まった海老芋畑に行きましたし、同じ西板持にある「魚よし」さんでは、海老芋のコース料理を実際に味わいました。

昨年収穫された海老芋
昨年収穫された海老芋

食べた感想ですが、芋とは思えない口当たりの柔らかさが特に印象的。海老芋が高級食材として、銀座の料亭でも取引されているという理由がよくわかりました。

板持を歩きながら「そろそろ海老芋が作付けされているかな」と思っていたら

見えてきました。今年の海老芋が作付けされています。

しっかりと溝があり、土が高く盛り上がっていますね。海老芋のあの特徴的な形を作るために、土を何回にも分けて盛り上げる作業がポイントだと昨年農家さんがおっしゃっていたのを思い出します。

こうして植えられたばかりの海老芋はまだ小さな茎と葉が出ているだけですが、「夏が過ぎて秋を迎えれば、立派に成長して土の下には高級食材になりうる芋が作られていくのかな」と、そんな予想を立てながらしばらく畑の様子を眺めました。

隣を見ると面白いことに何も植えていないところがありました。その理由も昨年教えてもらったのですぐにわかりました。

海老芋は連作ができないそうなので、恐らくここは昨年海老芋が採れた場所で、今年は作付けはされないのではという気がしています。

私はただ完成した農作物を美味しく食べる事だけですが、こうやって農家さんの長年の苦労とノウハウが蓄積されて、美味しい作物ができていくこと。こうやって畑を実際に見ていると余計にその感情が湧いてきます。

周辺には海老芋以外の農作物もありました。よく見えませんでしたが、ビニールハウスの中に、1メートルくらいの高さの、見事なナスが植えられているようです。

ハウス以外にも露地栽培のものも、青々とした葉を蓄えていますね。これはジャガイモでしょうか?その横を流れる用水路はまさしく命の水。

こちらでも何か植えられています。ブルーベリーでしょうか?

こちらでは、露地栽培としてなすびが植えられていました。

この苗がどこまで成長して育つのか楽しみですね。海老芋のほか、富田林ではいろんな作物が今年も植えられています。これらの作物が成長し実りの秋になる頃、マルシェや直売所で販売されるまで楽しみに待ちましょう。

※念のために書きますが、見学する際には畑の敷地内には絶対に入らないでください。あくまでアスファルト舗装された車の通行の少ない細い道路から見学しましょう。

西板持の海老芋畑
住所:富田林市西板持町
アクセス:近鉄川西駅から徒歩10~15分

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